きれいになりたい

日本人女性の一重・二重・奥二重の割合についてアンケート調査しました!

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アンケートのイメージ

二重まぶたを持つ日本人は、全体の約30%と言われています。しかし、その根拠となる調査データを探してみましたが、残念ながら見つけることはできませんでした。

実際のところ、自分の周囲の人たちを見渡してみても、二重まぶたの人が、もっと多いような気がします。

そこで、今回はクラウドソーシングサービスを利用してインターネット上でアンケートを実施してみることにしました。

日本人女性500人にアンケートを実施し、 470の有効回答を得ました。( 不適切と判断した30の回答結果は排除してあります)

そのアンケート結果を元に日本人女性のまぶたのタイプについて詳しく解説したいと思います。

やっぱり30%ではなかった二重の割合

470人に対して、生まれ持った本来のまぶたのタイプを質問したところ、以下のような割合になりました。

二重まぶたの割合グラフ

二重まぶたと回答した人は470人中182人で全体の38%を占めています。やっぱり30%より若干多かったようですね。

そして、意外なことに一重まぶたが24% 、奥二重まぶたが26%ですので、二重まぶたの38%は、3つのまぶたのタイプのうち最も多い割合となっています。

また、片方のまぶたが一重まぶたで、もう片方のまぶたが奥二重まぶたといった「左右のまぶたのタイプが違う」と回答した人が10%います。こちらも意外に多いようです。

二重まぶたは2種類に分類される

二重まぶたは、さらに2つのタイプに分類されます。

1つは「平行型二重まぶた」と呼ばれるもので、まぶたの境目に沿って平行に二重のラインができる、まぶたのタイプです。

もう1つは、「末広型二重まぶた」と呼ばれ、目頭のところで、まぶたの境目につながるように、二重のラインができる、まぶたのタイプです。

二重まぶたを、さらにこの2つのタイプに分類して、割合を表したのが下のグラフです。

生まれ持ったまぶたのタイプの割合グラフ

平行型二重まぶた

平行型二重まぶた

全体に占める割合が12%と、日本人女性には珍しいまぶたのタイプです。

「平行型二重まぶた」は顔の印象を明るく華やかにするので、憧れる女性は多いです。後ほどご説明しますが、美容整形においても大変人気となっています。

末広型二重まぶた

末広型二重まぶた

「末広型二重まぶた」は平行型二重まぶたと比べ、大人っぽく落ち着いた印象を与えることが多いです。全体に占める割合は26%と日本人女性の二重まぶたの中では多いタイプとなっています。

奥二重まぶた

奥二重まぶた

「奥二重まぶた」は一見すると一重まぶたのように見えますが、目尻に少し二重のラインが見えていたり、まぶたの動きにより二重のラインが見えるまぶたです。

全体に占める割合は26%となっています。

一重まぶた

一重まぶた

外国の方が思い描く日本人女性のイメージといえば、この一重まぶたで涼しげな目元が印象的なの女性の姿です。

しかし、実際のところ、全体に占める割合は24%とそれほど多くはありません。

左右のまぶたのタイプが違う

左右のまぶたのタイプの違う人は、全体に占める割合が10%と意外に多いようです。また、そのことで悩んでいる人も多そうです。

その他

「その他」と回答いただいた方が470人中6人います。全体に占める割合は約1%です。

上記のいずれのまぶたのタイプでもない、まぶたということになります。二重まぶたのラインが幾重にもなっている、いわゆる「三重まぶた」などが、こちらに含まれます。

世代別まぶたのタイプ

今回アンケートに参加いただいた470人の世代別の割合は以下の通りです。

年代別割合

30代を中心に、20代と40代が多くなっています。

まぶたのタイプの割合は年代別に特徴はあるの?

最近の若い日本人の体型は20年、 30年前と比べて大きく変化しています。欧米人と変わらないほど、手足は伸び、顔は小さく、身長は高くなっています。

ですので、まぶたのタイプについても年代別で、何か違いが見られるかもしれないと思い、調査してみました。

年代別まぶたのタイプ割合

しかし、上記のグラフからは個々まぶたのタイプの割合に違いはあるものの、特徴的な傾向は見られませんでした。

まぶたのタイプは変化する?

今回アンケートに答えてくれた470人の中には、後天的にまぶたの形状が変わった人がいます。

その要因も様々です。

こちらでは、そのまぶたのタイプの割合の変化について見ていきたいと思います。

下のグラフは、上記と同じ470人に対して現在のまぶたの状態について質問し、その割合を表したものです。

現状のまぶたのタイプ割合

なんと、「平行型二重まぶた」と「末広型二重まぶた」を合わせた二重まぶたの割合が、58%と全体の5割を超えています。

30代以上まぶたのタイプ割合

さらに、 30代以上の人に限って集計すると二重まぶたの割合が62%と6割を超える結果となっています。

そして、生まれ持ったまぶたのタイプとしては24%あった「一重まぶた」の割合が10%までに縮小しています。

また、10%あった「左右のまぶたが違う」と回答した人も2%と激減しています。

まぶたのタイプが変わった人の割合は?

まぶたのタイプが変わった人の割合

今回調査した470人のうち、何らかの要因で後天的にまぶたのタイプが変わった人は、139人で全体の約30%を占めています。

次に、生まれ持ったまぶたのタイプ別に、まぶたのタイプに変更があった人の割合を見ていきましょう。

まぶたのタイプ別まぶたが変わった人の割合

やはり、一重まぶたの人の割合が55%と大変高くなっています。これは一重まぶたの人の多くが二重まぶたや奥二重まぶたなど、他のまぶたのタイプに変わっていることを表しています。

また、左右のまぶたが違う人も52%と高く、一重まぶたの人ほどではありませんが、まぶたのタイプを変えた人の割合が高いことがわかります。

まぶたのタイプが変わった要因は?

まぶたが変わった要因

上のグラフは、まぶたのタイプに変更があったと回答した139人の、変更した要因別の内訳です。

意外に思われた方も多いかもしれませんが、実は「加齢により自然とまぶたのタイプが変わった」と回答した方が53人と最も多くなっています。

次に多いのは、「アイプチ・アイテープの使用により二重のクセがついた」と回答した43人です。

※「アイプチ」「アイテープ」はそれぞれ固有の商品名ですが、ここでは便宜上、二重まぶたを作る糊状のアイテムの総称を「アイプチ」、テープ状のアイテムの総称を「アイテープ」と呼ぶことにします。

アイプチ・アイテープの使用により二重のクセがついた

アイプチ・アイテープの割合

アイプチやアイテープを使用して、いつの間にか二重のラインのクセがついて二重になったという話は、美容整形をしたことを隠す言い訳で、ネット上ではありえないこととして揶揄されることが多いです。

しかし、実際のところはかなりの数の人が、これらのアイテムの使用することにより、まぶたのタイプが変わっています。

アイプチ・アイテープを使ったことある人は?

アイプチ・アイテープを使ったことがある人の割合

「アイプチもしくはアイテープを使用したことがある」と回答した人は470人中192人で、全体の41%に上ります。

470人は二重まぶたの人を含んだ数字になりますので、一重まぶたや奥二重まぶたの人だけに限れば、ほとんどの人が手にしたことがあるアイテムと言えるでしょう。

アイプチとアイテープの使用状況を個別に比較してみると、下のグラフのようになります。

アイプチ・アイテープ比較

アイプチを使ったことがある人が37%、アイテープを使ったことがある人が28%となっています。どちらかというとアイプチの方がよく使われているようです。

アイプチ・アイテープの使用により、まぶたのタイプが変わった人の割合は?

アイプチ・アイテープによりまぶたが変わった人の割合

アイプチもしくはアイテープを使用したことがあると回答した192人のうち43人が「まぶたのタイプが変わった」と回答しています。これは全体の22%にあたります。

今回のアンケートでは、アイプチ・アイテープの使用期間、使用頻度については、特に限定していません。ですので、この192人の中には1度お試しで使ってみただけの人も含まれています。

「まぶたタイプが変わった」と回答した人の22%という割合は、ある程度継続して使用している人に限れば、もう少し高くなると思われます。

まぶたの美容整形を受けた。

美容整形割合

これまでに美容整形を受けたことがあると回答した人は470人中18人で、これは全体の4%に当ります。

美容整形の場合は、受けた施術の方法によっては、元の状態に戻すことができるので、18人のうち2人は施術をうけた後、まぶたを元の状態に戻しています。そのため、現在のまぶたのタイプに変更があったと回答した人は、16名となっています。

美容整形の割合

まぶたのタイプに変更があった人の、全体に対する割合は12%になります。

まぶたの美容整形を受けたことがあると回答した18人が受けた施術方法は?

アンケートの対象者が18人と非常に少ないので、受けた施術の割合については参考程度としてください。

美容整形施術方法

埋没法

埋没法は皮膚と軟骨を数カ所糸で結び付けるだけでできる簡単な施術です。所要時間は10分程度で、二重の形が気に入らなければ、もとに戻すこともできます。いわゆるメスを使わないプチ整形と呼ばれる施術の1つです。

上のグラフを見てもわかる通り、18人中14人の方がこの埋没法を選んでいます。大変人気の高い施術方法であることがわかります。

切開法

切開法は二重のラインを作りたい部分のまぶたの皮膚をメスで切開し、余分な脂肪を取り除いて、皮膚と軟骨を癒着させる施術方法です。こちらは埋没法とは違って、簡単にもとに戻す事はできませんが、埋没法では難しいまぶたの形を作ることが可能です。

埋没法と切開法の両方

埋没法と切開法のどちらの施術も受けたことがあると回答された方が1人います。これは初めに埋没法で手術を受け、まぶたの形が気に入らなかったなどの理由で、もう一度切開法で施術を受けたケースです。

その他

その他と回答された方が18人中1人います。これはおそらく二重まぶたを作る施術ではなく、目頭のところを切開し目の横幅を広げる「目頭切開」と呼ばれる施術を受けられたのだと推測されます。

美容整形を受ける前のまぶたのタイプは?

美容整形を受けられた18人の元々のまぶたのタイプについて調べてみました。

美容整形前のまぶた

やはり一重まぶたの方が、10人と最も多くなっています。一方で、平行型二重まぶたの人で施術を受けた人は1人もいません。

美容整形後のまぶたのタイプは?

美容整形を受けられた18人の現在のまぶたのタイプは、下のグラフの通りです。

美容整形後のまぶた

繰り返しになりますが、埋没法でまぶたのタイプを変更した場合は、簡単に元に戻すことができるので、一重まぶたの方と二重まぶたの方が1人ずつ元の自分のまぶたのタイプに戻しています。

加齢により自然とまぶたのタイプが変わった

まぶたのタイプに変更があったと回答した139人のうち53人が「加齢により自然とまぶたのタイプが変わった」と回答しています。

まぶたのタイプに変更があった人全体に対する割合は、38%と最も高くなっています。

年齢とともにまぶたのハリが失われ、たるみができて二重のラインが生じることで、まぶたのタイプが変わります。

加齢によりまぶたが変わった人の割合

ダイエットによりまぶたのタイプが変わった

「ダイエットによりまぶたのタイプが変わった」と回答したは139人中9人でした。これは全体の6%に当ります。

ダイエットすることにより、まぶたの脂肪が減少し、まぶたの形状に変化が生じたことが要因として考えられます。

ダイエットにより変わった人の割合

まぶたのマッサージ行った

まぶたのマッサージを行うことにより、まぶたのタイプが変更になった人は139人中5人でした。これは全体の4%に当ります。

まぶたのマッサージを行うことにより、まぶたの血行を良くし、まぶたの脂肪も減少することで、まぶたの形状が変化します。

マッサージでまぶたが変わった人の割合

日本人女性のまぶたについてまとめ

生まれ持ったまぶたのタイプの割合グラフ

アンケート調査の結果、日本人女性の生まれ持ったまぶたのタイプは、二重まぶたが38%で、奥二重まぶたが26%、一重まぶたが24%でした。

やっぱり、二重まぶたの方は一般的に言われていた30%よりもやや多かったですね。

さらに、後天的にまぶたのタイプに変更があった人も全体の30%で、かなりの割合となっています。

その結果、現在のまぶたのタイプでは、二重まぶたの人は平行型二重まぶた、末広型二重まぶたを合わせて58%にも上ります。

これでは、周囲に二重まぶたの人が多く、二重まぶたの割合が30%では少なすぎるように感じるのは当然のことですね。

現状のまぶたのタイプ割合

理想のまぶたになるには

ぱっちりとして華やかな印象の平行型二重まぶたや、切れ長でクールな印象の末広型二重まぶたに、憧れる日本人女性は多いです。

生まれつき二重まぶたの人は38%とそれほど多くはありませんが、現状では様々な要因により、58%の人が、 30代以上に限って言えば62%の人が、憧れの二重まぶたとなっています。

では、二重まぶたになるには、どのような方法が最適なのでしょうか?

まぶたが変わった要因

まぶたのタイプが変わった要因として最も多かったのが「加齢により自然とまぶたのタイプが変わった」で53人でした。

しかし、この方法は再現性に乏しく、ある程度年齢を重ねた上での皮膚の変化ですので、これから芸能界を目指される若い方には関係のないお話です。

二重まぶたになるのに最も確実な方法は、やはり美容整形かもしれません。プチ整形とも呼ばれる「埋没法」ならば施術を行っても、気に入らなければ元に戻すこともできるので、気軽に試すことができます。

それでも、いくらプチ整形とは言え、美容整形ともなると抵抗を感じる人も多いことでしょう。

そんな方には、アイプチもしくはアイテープの使用をお薦めします。まぶたのタイプが変わったと回答した139人のうち43人の方が、この方法にてまぶたのタイプを変えることに成功しています。

最近では、夜つけて寝るだけで二重のクセがつくというアイテムも人気となっているようです。

このほか、まぶたのタイプが変わる要因としてよく聞くのが、ダイエットとまぶたのマッサージです。

しかし、ダイエットによってまぶたのタイプが変わったと回答した方が9人、まぶたのマッサージによってまぶたのタイプが変わったと回答した人が5人と、両方合わせても全体に対する割合は10%程度とかなり低くなっています。

ダイエット、まぶたのマッサージともに、お金もかからず誰でも簡単に行えるので、多くの方が実践しているかと思います。しかし、その効果のほどは、それほど大きくないようです。

理想のまぶたになるためのオススメの方法

理想の二重まぶたになるには、段階を追ってやってみるのがいいのではないでしょうか。

  1. まずは、アイプチもしくはアイテープを試してみる。
  2. 上手くいかないようなら、美容整形でカウンセリングを受ける。
  3. 埋没法でまぶたのプチ整形をする。(元の状態に戻すこともできる)
  4. 切開法で理想のまぶたにする。

といった感じで進めて、自分にあった方法を見つけてください。

だだ、アイプチ、アイテープの場合は、効果が出るまでに時間がかかります。上手くいかない可能性もあります。

ですので、すぐにでも二重まぶたになりたいという方は、先に美容整形でカウンセリングだけでも受けてみることをお薦めします。

カウンセリングを受けると施術をしなければいけないと思う人が多いようですが、そんなことはありません。費用のこともあるので、とりあえず相談してみて、専門家の意見を聞いた上で、どうするのか決めるのが良いと思います。


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