芸能人になるには

雑誌の読者モデルに応募するなら写真の撮り方や自己PRを工夫しよう!

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読者モデルに応募しようイメージ

InstagramやTwitterなどのSNSを見ると、雑誌で読者モデルをされている方が素敵なライフスタイルを公開されています。

おしゃれなファッションや可愛いアイテムが紹介されていて、人気のアカウントとなってることも多いですよね。

あなたもそんな憧れの読者モデルになって、注目を集めてみたいと思いませんか?

読者モデルは基本的には一般の方なので、他にお仕事をされていたり、学校に通われていたりする方がほとんどです。

撮影日時なども、それに合わせて配慮がなされているようです。

ですので、今の生活の負担にならないように始めることができます。

ただ、そうは言っても読者モデルになるのは、かなりの狭き門となっています。

読者モデルになるには、オーディションを受けて、読者モデルとして採用されなければなりません。

ここでは、読者モデルになりたい方に向けて、オーデションへの応募方法や写真の撮り方、自己PRの作成方法などをご紹介しています。

これを参考に、ぜひとも憧れの読者モデルにトライしてみてください。

読者モデルに応募しよう

ファッション雑誌

読者モデルのオーディションに応募する方法は、雑誌によって異なります。公式サイトの募集フォームから応募する雑誌もありますし、市販の履歴書に写真を添えて郵送する雑誌もあります。

また、募集している期間も随時募集のところもあれば、不定期に誌面や公式サイトで募集するところもあります。

中には、「VERY」のようにほとんど一般には募集せず、スカウトや知人の紹介のみとなっているところもあります。

随時募集している雑誌は、必要な書類を揃えて応募すればオーデション(書類審査)が受けられます。

しかし、募集が不定期だったり、一般にはほとんど募集していない雑誌の場合は、どうすればよいのでしょうか。

不定期での募集の場合、募集していたとしても見逃してしまう可能性があります。また、一般に募集していない場合は、ただ待っているだけでは読者モデルなれる可能性はかなり低いです。

このような雑誌で読者モデルになりたい場合には、 読者モデルも登録できるモデル事務所 に登録しておくことをおすすめします。

もちろん随時募集を行っている雑誌へ応募する場合でも、オーデションに受かるために必要なことを教えてもらえたりするので、登録しておくと良いでしょう。

募集があった際には知らせてもらえますし、サロンモデルなどの読者モデル以外のお仕事も紹介してもらえるようです。

読者モデルのモデル事務所はこちら

読者モデルの応募方法は?

それでは実際に、読者モデルの応募方法について解説していきたいと思います。

読者モデルに応募する際に、最初に記入する項目は、雑誌により多少の違いはありますが、概ね同じです。

郵送の場合もネットから応募する場合も、以下のような項目に記入し、顔写真と全身写真を添えて応募します。

氏名
年齢
生年月日
現住所
電話番号
職業・学年
自己PR(趣味・特技・資格)
ブログ・SNS

読者モデルに応募する顔写真と全身写真を用意しよう

顔写真

読者モデル募集の書類審査を通過するために最も重要なのは、何と言っても写真です。

はっきり言って、合否の95%は写真で決まっていると言ってもいいくらいです。残りの4%が自己PR、それ以外は1%くらいかもしれません。

それくらい重要な写真ですが、適当に自分で撮った写真で応募されている方も多いです。ですので、写真をきちんとしたものにするだけで、ライバルに大きく差をつけることができます。

しかし、少しでも写真をよく見せたいからといって、安易にスマホのアプリなどで加工するのは禁物です。審査員もこの道のプロですから、すぐに見抜かれてしまうでしょう。

こちらでは読者モデルに応募する写真を撮影する上で大切なことをまとめました。

自撮り(自分ひとりで撮影)はしない

ポートレイト

オーディション用の写真を自分ひとりで撮影するのは無理です。ひとりではきれいに撮れません。ですので、写真の撮影は家族の人か友人に手伝ってもらいましょう。

できることならプロのカメラマンに撮ってもらうのが理想です。

写真スタジオでライティングをして宣材用の写真を撮ってもらう方法もありますが、かたい印象の写真になりがちです。読者モデルの場合はその人の持つセンスとか雰囲気など、ナチュラルな感じが大切ですので、やめておいたほうが良いと思います。

雑誌「With」の公式サイトで読者モデルをされている方が、応募時に送った写真を公開されています。公園のようなところで撮影していて、ナチュラルでありながら存在感のある素敵な写真になっています。

雑誌「With」の公式サイトで読者モデルの画像を見る

カメラマンが出張して、自然な感じの写真を撮ってくれるサービスもあります。費用は1万から2万円ほどです。

できるかぎり良い写真を撮りたいのであれば、検討してみる価値はあるでしょう。写真の印象は大事ですからね。

カメラマンが出張して写真を撮ってくれるサービスはこちら

出張撮影サービスのLovegraph[ラブグラフ]

おすすめの撮影場所は?

撮影場所

公園などの緑の多いところや白っぽい壁の前などがおすすめです。逆に生活感がありすぎる雑然としたところは避けたほうが良いでしょう。

撮影するときの服装は?

ファッション

読者モデルの場合は、本人のファッションセンスも重要視されますので、お気に入りのファッションで自分らしさをアピールすることが大切です。

ただ、服の色はなるべく明るめの方が、見た人に良い印象を与えます。

しかし、白い背景の前で撮影する場合には、背景と被写体の境目がわからなくなるので、白い服は避けたほうが無難ですね。

また、ゆったりとして体型のわかりにく服装よりも、ある程度体型の出る服装の方が良いでしょう。

靴に関しては、ヒールのあるものがおすすめです。ヒールのある靴を履くと、背筋が伸びて姿勢が良くなり、全身のバランスもよくなります。

全身写真を撮る際には重要なアイテムのひとつですね。

もちろん、ご自身のファッションとの兼ね合いがありますので、よく考えて取り入れるようにしてください。

メイクは?

メイクも自分らしさを演出する重要なポイントです。ファッションに合わせたメイクで自分らしさをアピールしましょう。

ただ、濃すぎるメイクは素顔がわかりにくくなるので、どちらかというとナチュラルメイクの方がおすすめです。

メイクではありませんがカラコン(カラーコンタクト)も本来の瞳の色がわからなくなるので、やめたほうが良いですね。

スマホのアプリなどで加工しない

上記でも触れましたが、写真の加工は絶対にやめましょう。

どんな写真を選べば良いの?

撮影をしてたくさんの写真が出来上がってくると、どの写真を選べばいいのか迷うかと思います。

自分でこれが絶対いいと思える写真があった場合は、それを送るのが一番いいですが、迷ってしまった場合は、他の人の意見を聞いてみることをお勧めします。

それぞれの雑誌には、年齢やファッションの傾向など対象となる人物像が設定されているので、そこに該当すると思われる人に聞いてみるのがいいでしょう。

ギャル系の雑誌ならギャルっぽい人に、コンサバティブ系の雑誌ならばコンサバティブな人にといった感じです。

逆に、対象年齢でもない人に聞くのはやめておいた方がいいかもしれません。ご両親など年配の家族の方に聞いてみたくなるかもしれませんが、その意見は参考程度に留めた方がいいですね。

自分らしさを伝える自己PRを考えよう

写真の次に重要になってくるのが自己PRです。

自己PRは書類審査の段階で記入を求められる場合もありますが、そうでなかった場合でも二次審査では必ずといっていいほど必要となってきます。

二次審査では、対面形式で30秒ないし1分間の時間が与えられて自己PRをすることが多いです。

その中でエピソードを交えながら「自分はこういう(魅力ある)人である」と伝えます。

話す内容も大切ですが、立ち振舞いや仕草、話し方、その人の性格なども見られているので、こちらにも気を配りたいところです。

中には、緊張しすぎてシドロモドロになってしまう人もいますが、やっぱりここは練習が必要ですね。

話す内容は、その人らしさが伝わればいいので、これといって決まった形式はありません。

ただ、オーディションではたくさんの人の中から選ばれることになるので、注目を集めるような内容を話すほうが、審査員の記憶にも残りやすく、選考では有利になるといえます。

しかし、そうはいっても自己PRのテーマって、なかなか思い浮かばなかったりしますよね。まして、注目を集められるようなテーマとなるとかなり難しいです。

そこで、自己PRの内容としておすすめのテーマを、いくつかご紹介したいと思います。

画像も添えて解説しているので、その画像を見ながら自分自身と重ね合わせイメージを膨らませてみてください。

おすすめの自己PRのテーマ

子供の頃の私

子供の頃

子供の頃の経験から今の自分の性格や目標、読者モデルになりたいと思ったきっかけなどに話をつなげます。

子供の頃飼っていたペットや友達と出かけた小さな冒険、引っ込み思案だった性格などなど、テーマはたくさん見つかるかと思います。

憧れている人

憧れのモデル

誰もが知っている有名な女優さんやモデルさんでもいいですが、その雑誌で表紙を飾っているモデルの~さんに憧れているとストレートに話すのもいいでしょう。

その場合、ただ単に「彼女のようになりたい」というのではなく、そのモデルさんと自分との違いについてもきちんと説明するようにしてください。

特技

特技

ダンスやヨガ、ものまね、歌、絵画、楽器、書道など特技となるものはいろいろありますが、その場でできるものは「じゃあ、やってみてください」と言われることもあるので、適当なことをいうのはやめておきましょう。

もちろん、その特技を披露して、注目を集めることができれば、採用される可能性がぐんと高まります。

しかし、上手くできなかったり、失敗したりすることもあるので、ある意味賭けかもしれませんね。

その他のおすすめのテーマ

スポーツのイメージ

過去にやっていたスポーツやボランティア活動、努力したことなども良いと思います。

部活動で県大会に出場した話とか、震災ボランティアに参加した話、猛勉強をして資格を取得した話などですね。

この他、今興味のあることや趣味、集めているものなども自己PRのテーマになります。

きれいな女優さんに同人趣味があったり、鉄道マニアだったりで、巷で話題になったりもしています。最近ではオタクな趣味も個性として受け入れられやすい環境になってきています。

本人の見た目とのギャップがあるほど、話題にもなりやすいので、変わった趣味をお持ちの方は、自己PRに取り入れてみてはいかがでしょう。

自己PRを書いてみよう

自己PRを書いているところ

それでは実際に自己PRを書いてみましょう。

自己PRは文章で記入する場合は、文字数の制限がないことが多いですが、対面形式で話す場合は、大抵30秒もしくは1分以内にまとめる必要があります。

文字数にすると、30秒で150~160文字、1分で300~320文字程度になります。ですので、自己PRを考える際は、この文字数を目安にしてください。

次に文章(話す内容)の構成についてです。

最初に結論を言って、その結論に至ったエピソードを披露し、その結論を踏まえて今後どうしていきたいを伝えるようにすると、お話を組み立てやすいです。

上記のおすすめテーマを参考にいくつか書いてみてください。

今後、いくつかオーデションを受けたいと思っているならば、自己PRは3つくらいは用意しておきたいところです。

読者モデルに受かるコツを伝授します

笑顔

ここまで、写真の撮り方や自己PRの書き方などをあれこれ解説してきましたが、読者モデルになるためのコツは、基本的にひとつです。

それは、「幸せそうに見える」ということに尽きると思います。

雑誌の読者モデルに限らず、芸能関係すべてがそうですが、読者、観客、広告主などお金を払ってくれる人がいて成り立っている世界です。

その人達が求めてる「幸せ」を体現する存在が、モデルであり芸能人なわけです。

読者モデルの場合は、一般の読者に近く身近な存在です。読者は手を伸ばせば届きそうなところにある幸せ、近い将来に自分もなれるかもしれない理想の姿を、読者モデルに投影しています。

ですから、写真を撮るときも、自己PRを話すときも、常に「幸せそうに見える」ことを意識してください。

そうすることで、読者モデルへの道が開ける可能性が高くなると思います。

自分が笑顔になって、周囲も笑顔にする。これは芸能界で生きる人にとって、とても大切なことです。



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