水谷豊と寺脇康文はやっぱり不仲?もう共演はしないの?

シーズン15も好調な人気ミステリードラマ『相棒』ですが、水谷豊さん演じる主人公「杉下右京」の一番の相棒は寺脇康文さん演じる「亀山薫」ではないか、という声が今だに効かれます。寺脇康文さんの降板は水谷豊さんとの不仲が原因、というのは本当なのでしょうか?そして二人の共演はもう見られないのでしょうか?

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水谷豊さんと寺脇康文さん共演の『相棒』は再放送でも見られない?

『相棒』は、水谷豊さん演じる天才警部・杉下右京とその相棒が活躍する物語。現在4代目の“相棒”を 反町隆史さんが務めて2シーズン目となります。

最近、過去レギュラー出演していた女優の逮捕騒動で、彼女が出演を続けた初期から『相棒10』第一話までの再放送が今後見られないのではないか、とファンの間に動揺が広がりました。

2000年から2008年の『相棒7』第9話までの初代“相棒”寺脇康文さん演じる亀山薫の人気は今だに高く、その後の“相棒”交替のたびに「薫ちゃんのほうがいい」「薫ちゃんを復活させて」の声があがる状況。再放送についても「薫ちゃんが出ている回が見られないなんて」と嘆くファンが多いのです。

もう8年近く前に降板しているのに、多くのファンの心の中に脈々と生き続けている亀山薫。再放送ですらこんな騒ぎですから、演じる寺脇康文さんの降板が発表され、亀山薫が『相棒』ワールドからいなくなる、と発表されたときの騒ぎは大変なものでした。

水谷豊

http://trysome.jp/artist/mizutani-yutaka

寺脇康文さんの『相棒』降板発表のときは大騒ぎになった

連続ドラマ『相棒』はスタート当初こそ地味だったものの、やがて新作も再放送も局全体の視聴率に大きく貢献するようになり、テレビ朝日のキラーコンテンツとして注目されるようになりました。

そして、2008年春に『相棒7』が終わるころから、初の映画化作品『相棒―劇場版―絶対絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』のGW公開に照準を合わせて怒涛のようなプロモーションが展開され、滅多にバラエティに出ない水谷豊さんもテレビでお茶目な面を披露して、一気に人気はヒートアップ。

映画は大ヒットし、『相棒』人気が一つの頂点に達したところで、その秋から放送の『相棒8』 の中での寺脇康文さん演じる亀山薫卒業が発表されたのですから、ファンの受けた衝撃が大変大きかったのです。

日本中から沸き起こる「なぜ?」に対して、公式発表は「寺脇康文さんが主役級の俳優となるには、この年代で様々な役に挑戦したほうがよい、と水谷豊さんが背中を押してくれた」というものでした。

そして、年末スペシャルで「薫ちゃん」の大きな見せ場を用意し、番組全体が亀山薫を惜しみつつ送り出す姿勢を見せたこと、その後『相棒8』 の最終回まで水谷豊さんが“ひとりぼっちの右京さん”の姿を演じてみせたことで、長期シリーズの俳優交替にしては最上級の扱いだったと大方のファンは渋々納得したようです。

また、2代目の“相棒”及川光博さん演じる神戸尊(かんべたける)が、警察庁から送られたスパイとして右京を観察した模様を語るという、斬新な演出で登場したので、そこそこスムーズに交替は受け入れられました。

しかし、及川さんが3年で交代し、次の成宮寛貴さん演じる甲斐亨(かいとおる)に至っては、役への敬意も愛情も感じられない悲惨な退場となり、その次を引き継いだ反町隆史さんも1シーズン終えたところで「戻らない可能性もある」微妙な終わり方をしたため、長くファンの中にくすぶっていた、ある不満と疑問が事あるごとに噴出する状況になってしまいました。

寺脇康文

http://www.cinematoday.jp/page/A0002064

『相棒』からの寺脇康文さん降板原因は本当に不仲だったから?

その不満と疑問というのは、「水谷豊さんが気に入らないと降板させられるのでは?寺脇康文さんの降板も水谷豊さんとの不仲が原因だったのでは?」というものです。

実際、「寺脇康文さんが演出に口を出し始めたため、水谷豊さんの逆鱗に触れた」などのゴシップ記事は数えきれないほど。

また、同じく『相棒』で捜査一課の伊丹刑事を演じる川原和久さんの結婚披露宴に、水谷さん、及川さん、成宮さんは出席したのに寺脇さんはビデオメッセージを寄せただけだったことも、水谷さんと寺脇さんの不仲を示していると言われました。

しかし、『相棒』降板後の寺脇康文さんが、『猫侍』『超高速!参勤交代』など映画で味のある演技を見せ、『守護神・ボディーガード 進藤輝』や『警部補・佐々木丈太郎』『検事・沢木正夫』などの名前を冠にしたサスペンスシリーズの主役を務めていることを考えると、俳優の先輩である水谷豊さんが寺脇康文さんの次のステップアップを応援する気持ちで背中を押したことはあながち嘘ではないでしょう。

大変若々しい寺脇康文さんも今年で54歳。成人したお子様もいらっしゃる壮年です。今もし、「薫ちゃん」役を続けていたとしても、何の成長もなく走りまわっているわけにはいかないでしょう。しかし「薫ちゃん」が成長すれば、その分「右京さん」も年齢を重ねる必要があり、そのあたりのリアリティを考えた制作陣の苦渋の決断があったとみるのが妥当ではないかと思われます。

それでは、水谷豊さんと寺脇康文さんの共演はもう見られないのでしょうか?

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水谷豊さんと寺脇康文さんはもう共演はしないの?

『相棒』ワールドの中では寺脇さん演じる「薫ちゃん」は警視庁を退職し、発展途上国の子供たちの教育に人生を捧げて夫婦で日本を離れたことになっています。

そのため、海外を舞台にしたスペシャルで、刑事とは全く違った形で登場する可能性はわずかながら残されていますが、文字通り「右京さん」の相棒に復帰することは難しそうです。

しかし刑事ドラマの殿堂であるテレビ朝日ではかつて、『科捜研の女』、『おみやさん』、『スペシャリスト』などがコラボするケースがありました。いつかテレビ朝日・東映制作で寺脇康文さん主演の刑事ものがヒットすれば、「右京さん」と寺脇さん演じる刑事が顔を合わせる日が来るかもしれませんね。

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