ブンブンサテライツの川島道行の病名は脳腫瘍!グリオーマ? 放射線の治験とは?

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音楽ユニット「ブンブンサテライツ(BOOM BOOM SATELLITES)のボーカル川島道行(かわしまみちゆき)さんが4月10日の日本テレビ系列「NEWS ZERO」に出演し、番組内で自身の余命が2年であるとの誤解を視聴者に与えてしまったことについて、ツイッター上で訂正しました。

現在は臨床実験段階の放射線治療を受け、病状は小康状態とのこと。

ブンブンサテライツ公式ツイッター


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病名は脳腫瘍(のうしゅよう)

1997年に初期の脳腫瘍が発見され、これまでに4度の発症をしています。

ひとくちに脳腫瘍といっても様々あり、出来る場所や悪性度によっても予後は大きく変わります。

良性のものでは、特に治療の必要のないものや、手術で取り切ってしまえば再発しないものもあります。

悪性度が高いといわれているグリオーマ(神経膠腫)で、余命は数ヶ月から数十年と幅があります。

その中で最も悪性度が高いといわれている膠芽腫でも3ヶ月から5年の生存期間といわれています。

川島道行さんの場合は、1997年に発症し、すでに18年が経過、その間に3度の手術を繰り返していることから、恐らく膠芽腫以外の神経膠腫ではないかと予想します。星細胞腫や乏突起膠腫などがこれにあたります。

もちろんこれ以外に再発手術を繰り返す脳腫瘍はあり、再発するたびに悪性度の高い腫瘍に変るケースもあるので一概にはいえませんが、それなりに症例も多いのが神経膠腫でしょう。

放射能治療の治験とは?

脳腫瘍に関する臨床試験は国立がんセンターが主体となって行っているものだけでも多数あり、川島道行さんがされたという治療法を特定することはできませんでした。

国立がんセンターが行っている治験についてはこちら


これからの脳腫瘍治療

脳腫瘍治療は既存の摘出手術や放射線ばかりではなく、様々な新しい試みも行われています。

先日、ニュースにもなり話題となった東京大学医科学研究所が行っているヘルペスウィルスを用いたウィルス治療など、今後の延命もしくは寛解にも大きな期待が持たれています。

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