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紀里谷和明の新作映画「ラストナイツ」のアメリカでの評価は?

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紀里谷和明

紀里谷和明(きりやかずあき)監督の新作映画「ラストナイツ」が2015年11月より劇場公開されます。

「ラストナイツ」は、監督自身の夢だったというハリウッド制作によるものです。

主役は、「ボーン・アイデンティティー」「クローサー」のクライヴ・オーウェンが務める他、名優モーガン・フリーマンも出演しています。

アメリカでは2015年4月に公開され、カナダ、イギリス、ポルトガル、フィリピン、エストニア、リトアニア、クェートでも公開された他、スペインでテレビ特別試写、ドイツではDVD特別試写もされています。

アメリカでの「ラストナイツ」の評価は?

さて、気になるアメリカでの評価ですが、どうなっているのでしょうか。

アメリカでは、アマゾン傘下のInternet Movie Database(通称:IMDb)と呼ばれる映画、テレビ番組、俳優などを紹介し、口コミ情報や評価を掲載するオンラインデーターベースが有名ですが、そこの情報によると、「ラストナイツ」の評価は10段階評価で6.2とのことです。

これだけでは、評価として高いのか低いのかわからないですよね。

そこで現在日本で公開中のアメリカ映画と比較してみました。

大ヒット中の映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」は7.9、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が8.4、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」が7.0となっています。

これらの作品と比較して、「ラストナイツ」の評価6.2はかなり低いの? と思われる方の多いかと思いますが、実はこれらの作品はどれも巨額の制作費を投入した大手スタジオ制作による人気シリーズの続編です。

実際、IMDb内で他の映画の評価を見てみると5点台のものもかなり多く、ひどいものになると1点台2点台もあるので、6.2という評価はそこそこ高評価といえるのではないかと思います。

紀里谷和明がしくじり先生に出演

紀里谷和明が8月3日のテレビ朝日系列「しくじり先生2時間スペシャル」に出演。

紀里谷和明氏といえば、アメリカでアートやデザイン、建築などを学び、著名アーティストのミュージックビデオや映画「CASSHRN」「GOEMON」などを手がけた映画監督として知られる一方、シンガーソングライターの宇多田ヒカル(うただひかる)の元夫しても知られています。

そんなクリエイティブでワールドワイドな活躍を続けている紀里谷和明氏ですが、いったいどのようなしくじりをしたというのでしょうか?

紀里谷和明氏のしくじりとは?

紀里谷和明氏のしくりじは、日本映画界を超バカにしてしまって、嫌われてしまったことだそうで、「(日本)映画なんて尺が長いだけじゃん」と切り捨てる姿には、「ああ、これは絶対嫌われるね」って思わせるのには十分でした。

でも、日本の批評家たちに自身の映画を批判されても、それに阿る気はなったくないようで、「日本の訳の分からない批評家たちには、わかってもらえない」と言い切るあたりは、昔ながらの日本の映画監督の孤高な姿が重なります。

紀里谷和明氏のハリウッド進出映画「ラストナイツ」ってどんな映画?

そんなこんなで日本映画界から嫌われてしまった紀里谷和明監督ですが、自身が夢だったというアメリカ・ハリウッドでの映画製作を実現します。そして、その映画「ラストナイツ」は2015年11月の公開が予定されています。

「何だ、しくじりがどうとか言いながら、結局(しくじり先生に出演したのは)宣伝か!」という気がしないでもないのですが、映画は名優・モーガン・フリーマンが出演するなど本格的なものです。日本からも伊原剛志(いはらたけし)が出演しています。

ストーリーは、君主の名誉のために復讐を遂げるという架空の中世の帝国を舞台にした物語です。

紀里谷和明監督の映画ということで、恐らくCGを多用したソードバトルなど、派手な演出の映画になるのではないでしょうか。

紀里谷和明監督にはこのまま……

紀里谷和明監督の日本映画界に背を向け、人を喰ったような態度を好ましく感じるのは私だけでしょうか。映画の好みは人それぞれですので、作品の好き嫌いはあるかと思いますが、もの作りをする人が周囲に迎合しないことは重要なんじゃないかなと思う次第です。

紀里谷和明監督のこれからに期待

初めてのハリウッド進出映画でそれなりに良い評価を得たということは、今後の活躍もかなり期待されます。日本ではどうしても「歌手・宇多田ヒカルの元夫」として語られることが多いですが、映画監督としての紀里谷和明氏の存在がもっとクローズアップされる日は近いのではないかと思います。

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