ミステリー小説のおすすめをご紹介 どんでん返しが魅力!

夏と言えば、ホラーやミステリーが盛んになる季節ですね。小説も多く読まれ、衝撃的なラストであったり、大どんでん返しがあったりで、背筋がゾッとする感覚を楽しむタイプが好まれるようです。

ここでは、とくに人気のある“衝撃的なラスト”や、“大どんでん返し”で有名な小説を、ネタバレしないように紹介したいと思います。

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もう一度、最初から読み返したくなる!?

大どんでん返しといえば、2007年4月に出版された、乾くるみさんの「イニシエーション・ラブ」(出版:文藝春秋)を挙げる方が多いようです。「必ずもう一度読みたくなる」と絶賛されているストーリーは、まずは何も訊かずに、真っ白な状態でぜひ味わってほしい傑作です。

同年の10月に、綾辻行人さんの「十角館の殺人」(出版:講談社文庫)が出版されました。後に続く、“館シリーズ”の第一作目であり、説明不要の名作と絶賛する人もいます。

2015年6月に出版された、鮎川哲也さんの「リラ荘殺人事件」(出版:角川文庫)は、鮎川さんの最高傑作と謳われる作品です。巧妙なトリックとストーリーの展開、さらにどんでん返しありと、質の高さに定評があります。

独特の作者ワールドに浸れます

独特の世界観で、“伊坂ワールド”“を紡ぎだすと言われる、伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」(出版:創元推理文庫)は2006年発行ながら、現在でも高い人気を誇っています。

2002年8月に発行された殊能将之さんの「ハサミ男」(出版:講談社文庫)は、とにかく予備知識なしで読んでほしい一冊です。読み始めのほうから騙される!という感想も聞こえてきます。

普段あまり本を読まない…という方におすすめなのは、筒井康隆さんの「ロートレック荘事件」(新潮文庫)。約222ページという薄さで、しかもさくさくと読み進められる面白さ。ミステリー初心者向けとも言われています。

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とにかく一度は読んでおくべき作品

発行当時、話題となった藤原伊織さんの「テロリストのパラソル」(出版:角川文庫)と、何度もドラマなどで映像化された三浦綾子さんの「氷点」(出版:角川文庫)は、とにかく一度は読んでおくべき作品でしょう。ミステリー好きというより、小説好きの方なら、どちらもおすすめの名作です。


映像化された作品の原作を読む

横山秀夫さんの「64」(出版:文藝春秋)や吉田修一さんの「パレード」(出版:幻冬舎)、湊かなえさんの「白ゆき姫殺人事件」(出版:集英社)など、映画でご覧になった方も多いかと思います。



映画の後に原作を読むと、謎が残っていた部分や新しい発見などがあり、さらに映画に深みを持たせることができるという人もいます。

まだまだ、ご紹介したい本はたくさんありますが、まずは気になる小説からお手に取ってみてはいかがでしょうか?

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