栗原類は消えたと噂もあったが現在 ドラマと映画「 彼岸島 」に出演中!

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最近“消えた?”と言われることもあった栗原類さん。しかし、本当は『彼岸島』で眠りについていただけかもしれないのです。ドラマ・映画『彼岸島』の最凶吸血鬼役で俳優として目覚めたかのような、栗原類さんの現在を探ります。

栗原類は一度“消えた”と言われていた?

栗原類さんは、イギリスと日本のハーフで整った顔立ちとスラリとしたスタイル、語学力にファッションセンスもあるのに超ネガティブというギャップが受けて、一時テレビで見ない日はないくらいの売れっ子でした。

ところが、栗原類さんのバラエティの露出はある時期から極端に減り、そのことで多くの一般視聴者から“消えた”存在と捉えられていました。

実際は、栗原類さんは今に至るまで途切れることなく年に2回はパリコレに出て、その都度世界のファッションの目利きたちに注目されたり、ラジオなどの仕事も続けてこなしているのですが、バラエティ番組の出演が激減したのは事実です。

栗原類さんが2015年5月に「あさイチ」で自らの発達障害を明かし、その直後に「僕が発達障害者だと知ったから“笑っちゃいけない”とは思わないで」と呼びかけていたことから、実際は彼の望みは叶わずバラエティでは使いづらくなってしまったのでは、というのが大方の見方でした。

しかし実際は2013年7月に、栗原類さんは自らの意思で「バラエティタレントから俳優へ」自分の進路を大きくシフトチェンジしていたのです。

当時のブログで栗原類さんは、「僕が発言しようとするたびに場が凍り付いてしまい真面目なことを言うことすら封印されているような気がする。自分は芝居も本当に低レベルで滑舌も悪いと承知しているが、これからは芝居を中心に頑張っていく」という気持ちを切々とファンに伝えています。

そして栗原類さんが俳優として一から再スタートした矢先、2013年秋に大抜擢されたのが、テレビドラマ『彼岸島』の最凶吸血鬼「雅(みやび)」役だったのです。

栗原類が覚悟の俳優宣言で挑んだ『彼岸島』の最凶吸血鬼役とは?

『彼岸島』とは、松本光司さん作の単行本33巻に及ぶ大ヒット漫画で、この作品を原作としたゲーム等のメディアミックスも盛んに行われています。2010年に映画化、2013年にテレビドラマ化され、今年2016年のテレビドラマ・映画連動企画が三度目の実写化となります。

物語の舞台は日本のどこかにある絶海の孤島「彼岸島」で、ウィルスに感染して吸血鬼と化した住民が人をさらって生き血を吸いまくっているという怖すぎる場所です。

その彼岸島に、行方不明になった兄・篤を探すためやってきた弟・明と仲間たちが島のレジスタンスと組んで、吸血鬼の首領と吸血鬼軍団、さらにモンスター化した邪鬼軍団と闘うのです。

栗原類さんが2013年のテレビドラマで大抜擢され、今年のテレビドラマ、映画も続投する役とは、その吸血鬼の首領である最凶吸血鬼「雅(みやび)」なのです。

栗原類は『彼岸島』の最凶吸血鬼の役作りでこんなことまで!

「雅」は、彼岸島の人々を吸血鬼ウィルスに感染させ、島全体を支配する最凶にして最強の吸血鬼です。

2010年の最初の実写化の際には、演技派で知られる山本耕史さんが演じていただけに、栗原類さんが抜擢されたときは原作ファンから「大丈夫なのか」との声が多くあがりました。栗原さん自身も「山本耕史さんのような芝居は100万年かかってもできないが頑張りたいです」と大変なプレッシャーだったようです。

しかし、いざ栗原さん自身が「雅」役に演じると、銀髪の華麗で妖艶な吸血鬼の姿は「原作キャラのイメージを超える」と評判になりました。

イギリスとのハーフで、パリコレモデルでもあるエレガントな栗原さんの物腰も「雅」に合っていたのでしょう。原作者からも「原作よりセクシーだ」とのコメントが寄せられたそうです。

さらに栗原類さんは、人間嫌いの「雅」になりきるために、撮影中も人を信じないようにして、共演者から話しかけられても「僕の何が欲しいの?」と疑ってかかったりして役作りをしたそうです。

また、『彼岸島』の持つシュールなコミカルさにもどっぷりハマり、家族といるときに唐突に「みんな、丸太は持ったな!」とつぶやいては家族に生まれるシュールな間を楽しんでいたそうです。

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俳優・栗原類を目覚めさせた『彼岸島』の最凶吸血鬼「雅」役の今後は?

こうして、2013年のテレビシリーズから2016年のテレビドラマ『彼岸島 Love is over』 、映画『彼岸島デラックス』と最凶吸血鬼「雅」を演じ抜くことになった栗原類さん。2013年版とは大枠は変わらないけれど、メークなど微妙に進化している部分もあるそうです。

何より2013年の大抜擢のときは「(前作の)山本耕史さんを超える芝居は100万年かかってもできないが頑張る」と語っていた栗原類さんが、今年のドラマ・映画プロジェクトにあたってはこんな力強い内容のメッセージを発信しているのです。

「映画だからこそできるようなことがたくさん詰まっている。6年前の映画とは全く別のもの。原作がある作品の実写化には偏見を持つ人もいるでしょうが、『彼岸島』は皆さんの期待をいい意味で大きく裏切ります」

静かに『彼岸島』に眠っていた「雅」が封印を解かれたように、役者として眠りから目覚めたような栗原類さん。その華麗な最凶吸血鬼ぶりに期待したいですね。

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