柳ゆり菜がドラマ マッサンでブレイク 彼岸島での役どころは?

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ドラマ『マッサン』でブレイクした柳ゆり菜さん。この秋は大人気漫画原作の『彼岸島』シリーズに出演しますが、直前情報では彼女だけ役名がわからない状態でした。どうやら原作ファン待望の“あの役”を演じるらしいのです。さて、“あの役”とは…?

柳ゆり菜は『マッサン』で圧倒的な存在感を見せ、ブレイク

グラビアアイドル・女優として活躍中の柳ゆり菜さん。柳ゆり菜さんが世代を超えて知られるようになったのは2014年のNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』に出演したときです。

主人公マッサンが当時勤めていた鴨居商店(モデルは後のサントリーとなる寿屋)の主力商品である「太陽ワイン」が売れず、鴨居社長(演・堤真一さん)の一発逆転のアイディアで日本初のセミヌードの広告モデルとなる役でした。

「大正時代にもろ肌脱いでワイングラスを掲げる女性」を潔く艶やかに演じて、短い出演時間にかかわらず圧倒的な存在感を見せた柳ゆり菜さん。その後、グラビアモデルとしての人気はもちろん、ドラマに映画にと女優業でも活躍するようになったのです。

テレビドラマ・映画連動企画『彼岸島』とは

その柳ゆり菜さんも出演する、と話題になっているのが、この秋に4回連続のテレビドラマ『彼岸島 Love is over』から、ドラマ放映後公開される映画『彼岸島デラックス』まで続く一連の『彼岸島』プロジェクトです。

『彼岸島』とは、松本光司さん作の単行本33巻に及ぶ大ヒット漫画で、この作品を原作としたゲーム等のメディアミックスも盛んに行われており、過去にも2010年に映画化2013年にテレビドラマ化されたことがあります。

物語の舞台は日本のどこかにある絶海の孤島「彼岸島」で、ウィルスに感染して吸血鬼と化した住民が人をさらって生き血を吸いまくっているという怖すぎる場所です。

その彼岸島に、行方不明になった兄を探すためやってきた弟と仲間たちが島のレジスタンスと組んで、吸血鬼の首領と吸血鬼軍団、さらにモンスター化した邪鬼軍団と闘うのです。主人公たちを襲う化け物たちの強烈な造型や、人間側が主な武器とする丸太がライトセーバー並みの威力を発揮することなど突っ込みどころ満載の面白さも漫画連載時からファンを引き付け、敵キャラの不気味可愛さの虜になる人も続出のストーリーなのです。

2016年公開のテレビシリーズ・映画の一連の作品では、2013年のテレビドラマと同じ主要キャストに、今まで描かれなかった原作後半に登場するキャラクターを演じる新キャストが加わるのですが、この新キャストとして柳ゆり菜さんの名が発表されたのです。

ところが、テレビドラマ放映開始直前になり、各種のメディアにドラマや映画の告知がされても、他のキャストは「○○役の」という説明がつくのに、柳ゆり菜さんだけは説明がない記事ばかりでした。そのため、「出るといってもカメオ出演では」という予想する人もいました。

しかし、制作発表時には、公式ホームページで役名を確認した、という情報をウェブにアップした人もいました。そこにあった役名とは…原作クライマックス近くに登場し、当時の読者に「まり子さま」と崇められた超人気敵キャラ「まり子」だったのです。

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柳ゆり菜が『彼岸島』で演じる原作ファン待望の“あの役”とは?

その人気は、彼女が原作に登場したことでその頃人気だったAKB48の篠田麻里子さん(当時)を「麻里子さま」と呼ぶ風潮が生まれた、と言われるほどでした。今回の映像化にあたっても、「まり子さまが出るなら見たい」という声もあがったほどです。

一体「まり子」とはどんな役柄なのでしょうか。彼女は悪の首領であるマスターバンパイア「雅(みやび)(演・栗原類)」を愛し、彼を守るために化け物になったという過去を持っています。それだけだと、まるでロマンチックな美女役のように聞こえますね。

しかし、原作では「醜さの余り他の吸血鬼たちに差別されていたところを雅だけが分け隔てなく接してくれた」ので雅を慕う、という設定で、その化け物ぶりは一目みれば夢でうなされそうなインパクトなのです。その上、「趣味は拷問」で、「いたぶる相手の悲鳴を聞いてエクスタシーを感じる」という現実では絶対近寄りたくない性格の持ち主。その悲鳴を聞いて気持ちよさそうな表情が「エロい」と人気を博したというのですから、もはやかなり屈折した愛されキャラといえそうです。

お色気は別として、あの愛くるしい柳ゆり菜さんが、この「まり子」をどう演じるのか?一時は公式ホームページで公開されていた(らしい)役名が現時点(9月末)で各種メディアで触れられなくなっているのは、そのあたりのサプライズを狙っているのかもしれません。

柳ゆり菜が『彼岸島』で強烈な“あの役”をどう演じるか期待

プロジェクトの口火をきるテレビドラマ『彼岸島 Love is over』初回放映では、柳ゆり菜さんは雅の横にはべる日傘に着物姿のレトロな美女としてちらっと映っただけでした。そこだけ見ると原作とは「着物姿である」「髪が長い女である」ということしか共通点はありませんが、逆にいうとその2つさえ合っていれば「彼女はまり子」とわかる作りになっています。

問題はここからです。テレビシリーズ後半から映画『彼岸島デラックス』にかけての物語の大きなカギを握るであろう「まり子さま」の強烈なキャラクターを、柳ゆり菜さんがどう演じていくのか?

『マッサン』で大正時代に日本初のヌードポスターのモデルとなった役で、圧倒的な存在感を見せた柳ゆり菜さんですから、大いに期待できるのではないでしょうか。

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