大後寿々花の現在は?天才子役がドラマ「運命に、似た恋」に

Sponsored Link

11歳で映画『SAYURI』のヒロイン チャン・ツィイーの子ども時代を演じハリウッドデビューを飾るなど活躍してきた大後寿々花(おおごすずか)さん。

子供の頃から華々しく芸能活動をされてきた女優・大後寿々花さんの現在は、どうなっているのでしょうか?

大後寿々花さんは11歳でハリウッドデビュー

6歳で「劇団ひまわり」に入団、芸能界デビューした大後寿々花さんは、その後映画『北の零年』で共演した俳優・渡辺謙さんの推薦で、ハリウッド映画『SAYURI』に出演します。

『SAYURI』は第二次世界大戦前後に京都で活躍した芸者の話で、アカデミー賞3部門受賞した作品です。ヒロインは世界的女優チャン・ツィイーさんで、大後さんはその子ども時代を演じ天才子役と注目されました。

その後も12歳で連続ドラマ『セクシーボイスアンドロボ』のヒロインに抜擢されたり、NHK連続テレビ小説『瞳』やフジテレビ系列連続ドラマ『シバトラ~童顔刑事・柴田竹虎』などにも出演し、映画『グーグーだって猫である』では小泉今日子演じる漫画家の亡くなった愛猫「サバ」が人間に姿を変えた役など作品の象徴的な役どころを演じて、演技派女優への階段を順調に登っていました。

大後寿々花さんは女優業をセーブしていた?

ところが、ここ数年大後寿々花さんの出演作品は、連続ドラマから単発のスペシャルドラマや映画にシフトしていき、その数も絞られていきました。

2012年公開の『桐島、部活やめるってよ』の吹奏楽部部長役や、2013年放送のNHK大河ドラマ『八重の桜』、2014年の日本テレビ系列連続ドラマ『明日、ママがいない』など、その時々の話題作には出演していますが、出演作はそう多くはありません。

Sponsored Link

大後寿々花さんがやり遂げたこととは?

実は大後寿々花さんはここ数年女優の仕事をセーブして、私生活で大きな目標を達成していました。

それは2012年春に慶応義塾大学環境情報学部に入学し、2016年春に無事卒業したことです。「大学は4年間できちんと卒業する」という目標を立てていた大後さんは、芸能界と学業を両立する生活をやり遂げたのです。

しかも、ただ卒業するだけではなくサイバー犯罪の対策の研究会に所属し、ネット社会と上手に付き合うための知識を学んだり、授業でネチケット(ネットの基本的なマナー)が未熟な中高生たちへの啓発活動を行ったりと、多方向に目を向けることでご自身の感性を磨いてきたそうです。

11歳でハリウッドデビューした時は、大人でも難しい英語での台詞も「やり遂げなければならないと感じていたので苦になることなく達成できた」と語るほどの努力家ぶりが、この学生生活の中でも存分に発揮されたのでしょう。

秋には連続ドラマ『運命に、似た恋』に出演

さて、大学を卒業し、いよいよ大後寿々花さんが女優活動に本格化させるときがきたようです。さっそくこの夏は、秋から放送されるNHKの連続ドラマ『運命に、似た恋』の撮影に取り組んでいるとのこと。

『運命に、似た恋』は北川悦吏子さん脚本の大人の純愛ドラマで、ヒロインは原田知世さん。大後さんは原田さんの恋に落ちる若手No.1デザイナー・ユーリ(斉藤工さん)のデザイン工房で働く女性を演じています。

大後さんは、自身のブログに「今まで演じたことのないインパクトの強い役です。面白い女の子、だけではないのですが……O.A.が待ち遠しい」とつづっています。

NHKドラマ初執筆の北川さんが「(執筆中に)ドラマの登場人物の苦しみと悲しみに心を持っていかれて、お風呂からあがったときにバラバラと涙がこぼれた」と語るほどせつないストーリーは号泣必至と期待を集めており、若手演技派女優・大後寿々花さんの女優最前線復帰にはぴったりかもしれません。

子役時代にハリウッドも経験し、再び芸能活動を本格化させた大後寿々花さんの今後の活躍を楽しみにしたいですね。

関連記事

大後寿々花に関連する記事はこちら

Sponsored Link

こちらもおすすめ



コメントを残す

このページの先頭へ