小西真奈美の現在はどうなの 干された?吉田羊に似すぎ?

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かつては、ヒロインに主演にと大活躍だった小西真奈美さん。一時露出が激減しましたが、ここ2、3年は再び女優としての存在感を放つようになり、ファンを喜ばせています。

しかし、今年の初夏にラップ歌手としてデビューし、直後に秋の連続ドラマの出演を辞退したことから、「ラップ歌手に専念?」「また干された?」など憶測も飛び交っています。

実際のところ、女優・小西真奈美さんの現在はどうなっているのでしょうか?

小西真奈美さんの軌跡と現在

1999年、つかこうへいの代表作『蒲田行進曲』でヒロインで脚光を浴びた小西真奈美さんは、2001年にはNHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』でヒロインの恋敵を演じ、前後してフジテレビ系『ココリコミラクルタイプ』でバラエティにも出演。

初出演映画『阿弥陀堂だより』では『キネマ旬報賞』新人女優賞など新人賞を総なめし、本格派女優としてスターダムに駆け上りました。

その後はコンスタントに連続ドラマの主役・ヒロインや重要な役どころを演じてきましたが、2010年に週刊誌で俳優・福山雅治さんとの結婚間近であるという報道がなされたあとは露出が極端に減り(福山さんとは破局)2013年は映画・ドラマ共に出演がゼロに。

「干されたのでは」と噂されました。

しかし、翌年から徐々に露出が増え、今年2月にはテレビ朝日系連続ドラマ『スミカスミレ』で関西弁を話す化け猫をユーモアたっぷりに演じて、再び女優としての存在感を放つようになりました。

ところが、小西真奈美さんは5月にはラップ歌手デビュー、6月には日比谷野外音楽堂で並み居るHIP HOPアーチストたちに交じってライブパフォーマンスを行って話題となり、公式ブログにも音楽関連の記事が増えていきます。

同じく公式ブログで6月10日に制作情報解禁・撮影開始間近と発表された秋のNHK連続ドラマ『運命に、似た恋』について、7月6日には「スケジュールの関係で出演を見送った」と報告されたこともあって、女優としての活躍を楽しみにしているファンには「ラップ歌手に専念してしまうのか?」「また干されたのか?」と不安を覚える人もいるようです。

小西真奈美さんの完全復活をはばんだのは吉田羊さん?

実は小西真奈美さんが再び露出を増やしていこうという時期に、芸能界では大きな変化が起こっていました。女優・吉田羊さんの台頭です。

2010年末にはテレビ朝日系『相棒』で「被害者の妻」を地味に演じるなど、まだ名前も世間に知られていなかった吉田羊さんですが、2012年、ちょうど小西さんの露出が減ったころにNHK連続テレビ小説『純と愛』で、ヒロインを鍛えるクールで仕事のできるホテルウーマンを演じ注目を集めはじめました。

そして、小西真奈美さんがテレビや映画でほとんど顔を見せなかった2013年に、木村拓哉さん主演フジテレビ系列の『HERO』第2シリーズの女性検事役に抜擢され、大ブレイクしたのです。

小西真奈美さんの方が年齢はおそらく下(吉田羊さんが年齢非公開のため)ですが、若いころから活躍していた小西さんに比べ、彗星のように現れた吉田羊さんの方がキャスティング側には新鮮にも映るのでしょうか、「仕事のできるクールビューティー」「きれいだけど厳しいお姉様、上司、先輩、医者、警察官」などの役は吉田さんにオファー殺到という状態になりました。

二人は顔立ちもよく似ています。少し突き放したような表情、理性的なイメージも似ています。

小西真奈美さんが再び露出を増やし始めたときには、かつてなら小西さんが演じていたであろう「クールビューティーお姉様」枠に吉田羊さんという強力なライバルが出現しており、現在の状況は「ライバルとの競争の中で、より自分にしかできない役どころを掴もうとしてる」途上にある、と言えるのかもしれません。

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西真奈美さんは、顔も音楽活動もそっくりな原田知世さんと共演を避けた?

そんな小西真奈美さんが今年5月ラップ曲『トランキライザー』をリリース、突然ラップ歌手デビューしたことは世間を驚かせました。

ただこれは、直前に出演していた音楽劇『最高はひとつじゃない2016SAKURA』の中で小西さんが演じる役が歌う劇中歌であり、その歌声の魅力に急きょリリースされた、というもので、「女優業より音楽活動に力を入れる」という意味ではないようです。

それでは、6月に決まっていた9月末スタートのNHKドラマ『運命に、似た恋』の出演を7月に見送ったのはなぜなのでしょうか。

『運命に、似た恋』は北川悦吏子さん脚本が描く大人の純愛物語で、主演は原田知世さん、相手役が斉藤工さん、小西さんは原田さんの恋敵を演じる予定(現在は山口紗弥加さんの出演が発表されています)でした。

小西真奈美さんの公式ブログには、スタッフによって「スケジュール調整の都合により出演を見送る運びとなりました」とあります。ドラマのスケジュール調整はスタッフ、セット、そのシーンに登場する出演者……と多数の要素をすり合わせたものですから、例えば台本の完成が遅れた、主演級の俳優のスケジュールに変更が出た等状況の変化によって「どうしてもスケジュール調整ができなくなってしまった」ということは珍しくありません。

ただ、原田知世さんと小西真奈美さんも、もともと「顔立ちがよく似ている」「雰囲気がそっくり」と言われることがよくありました。しかも、原田さんはかつてトーレ・ヨハンソンプロデュースで大ヒットを飛ばして以降音楽活動にも取り組んでおり、小西さんがラップ楽曲で音楽活動をしていることとも若干印象が重なります。

テレビドラマは、映画のようにほぼできあがった脚本を読んでオファーを受けるわけではなく、また主演を立てるために脚本の方向がどんどん修正されていくこともありますので、できあがってきた脚本の「恋敵」の描かれ方によっては、小西さんが演じることが作品にとってあるいは小西さんにとってあまり得にはならない、という判断が下されたという可能性もなくはないと思われます。

このドラマの一番の売りは「原田知世さんの久しぶりの連続ドラマ」であり原田さんを立てることが最重要ミッションなのは明白なので、ただでさえ印象がかぶり気味の小西さんが出演を見送ったことは正解と言えるかもしれません。

小西真奈美さん主演のお蔵入り名作映画が来年1月公開。躍進のきっかけに?

一方、公式ブログには、うれしいお知らせもありました。2010年に公開されるはずがお蔵入りしていまい「幻の作品」となっていた小西真奈美さんの主演映画『トマトのしずく』の公開が決定されたことです。

公開が叶わなかった映画を上映する「お蔵出し映画祭2015」でグランプリ・観客賞を受賞したことで、来年1月からの全国順次公開が決まったのだそうです。

おそらくその時期には、ライバル吉田羊さんへのオファーに今年話題となった若手男性アイドルとの熱愛騒動の影響が出てくる、という見方もあり、映画公開にあわせてドラマなどでも小西真奈美さんの快進撃が見られるかもしれませんね。

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