松尾幸実の漫画やイラスト作品の魅力とは?その実力は?

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今年の春、芸能事務所「オスカープロモーション」の発表会で「女優宣言」し、7月から連続ドラマ「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」で女優デビューを果たした松尾幸実(まつおゆきみ)さん。

2013ミスユニバース日本代表に選ばれた際には、漫画家兼モデルという異色の経歴が注目されました。それでは、松尾幸実さんは過去にどんな作品を描いてきたのでしょう?そして今後新しい作品は描くのでしょうか?

松尾幸実さんは、母親の影響で漫画家志願の「自称オタク気質」に?

物心ついた頃から漫画を描いていた、という松尾幸実さん。母親もかつて白泉社の少女漫画誌LaLaに投稿・受賞の経験があるとか。LaLaといえば『日出処の天子(山岸良子)』『摩利と新吾(木原敏江)』『櫻の園(吉田秋生)』など名作を生み出してきた老舗少女漫画誌です。

LaLaは、まだBL(ボーイズラブ)がサブカルの一大ジャンルとなる前からほのかなBL色を漂わせる作品が多く、ファンタジーや歴史ロマン、魔法、戦士、SF…と、後にオタクと呼ばれる人々が好む要素も満載でした。

その愛読者である母親の影響を受けたせいか、松尾幸実さんは「自称オタク気質」の漫画家志望となっていったようです。

松尾幸実さんがミスユニバースに応募したわけは?

高校時代は美術部長を務め、漫画を通して仲間を増やしていったという松尾幸実さん。しかしその後、松尾さんは、自宅にひきこもって漫画を描き、仲間との会話はSkypeで、という日々を過ごすようになり、それは大学時代も続きました。

さすがに心配した母親が、娘に外の世界を知ってほしいとすすめたのがモデルの道です。既に松尾さんはコツコツと地元の情報誌やwebを舞台にカットを描き、同人誌用に作品を執筆する活動もスタートしていたので、漫画家兼モデルの生活がはじまりました。

ミスユニバースに応募したのも、「女の戦いを漫画のネタにしたい」が動機だったそう。ところが選考を突破するうちに、「両立は甘くない」と痛感した松尾幸実さんは、決まりかけていた地元情報誌の漫画連載をあきらめ、日本代表の座を掴みました。

日本代表としての活動を終えたあとも、モデルの仕事が忙しくなり漫画家活動は「一旦お休み」となったようです。

松尾幸実さんは過去にどんな漫画を描いてきたのか?

芸能活動の中で松尾さん本人が公式に紹介した過去作品は、一部のイラスト以外にほとんどありません。上記イラストはご本人のファイスブックに掲載されたものです。

かつての松尾さんの漫画家活動は、地元情報誌やwebの依頼で単発でカットなどを描くことと、同人誌活動の二本柱でした。前者は大御所になってアンソロジーでも編集されない限り、再び日の目を見るのは難しそうです。それでは後者の同人誌に関してはどうでしょうか?

ファンは、公式に松尾幸実さんが披露したイラストと画風がそっくりなイラストをネット上などで見つけ出し、松尾さんが「桐谷キリ」「古城キリ」「キリ」のペンネームで活動していたと推測しています。

さらに、そのペンネームで描かれた同人誌はBL系で、その世界では「自カプ(自ジャンルカップリング)」と呼ばれるジャンルのものが主だったようです。

「自カプ」とは、自分の好きな作品の好きな登場人物二人(同性)をカップリングして恋人同士に見立てて描く二次創作です。同人誌では大変人気のあるジャンルですが、メジャーで紹介するには著作権上の問題もありそうです。

さらに今ファンの中で通説となっているペンネームと同人誌が本当に松尾幸実さんのものだとしても、今やオスカープロモーションの元で正統派女優をめざし、いずれはコマーシャル契約も結ぶであろう松尾幸実さんが、あえて過去作品を紹介することにはデメリットがあるかもしれません。こちらも、目にすることは難しそうです。

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今後、松尾幸実さんの新たな漫画作品は生まれるのか?

一人で脚本家も演出家も画家もこなす漫画家は生半可な覚悟ではできません。女優デビューしたばかりの松尾さんは、しばらくブログなどでイラストを披露する程度となるでしょう。

しかし、奇しくも松尾さんが女優デビューを飾ったドラマの原作漫画『グ・ラ・メ! -大宰相の料理人-』の原作者西村ミツルさんは、自ら公邸料理人だった経験を活かし、様々な漫画家と組んで(『グ・ラ・メ!』は漫画:大崎充さん)『大使閣下の料理人』『信長のシェフ』などの大ヒット漫画を生み出してきました。

漫画のネタ探しにミスユニバースに応募した松尾幸実さんですから、いつか女優の世界や芸能界を舞台にした漫画を世に送り出してくれることを期待したいものです。

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