菊池風磨がドラマ「時をかける少女」に!ケン・ソゴルとは?

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人気グループSexy Zoneの菊池風磨さんが出演する日本テレビ今夏連続ドラマ「時をかける少女」。視聴率的には苦戦と言われつつも、録画で視聴した人などから「爽やかで切ない」「こんな青春したかった」などの声が次々とあがりはじめ、ジワジワと評価を高めています。

特に、菊池さん演じる「恋が存在しなくなった未来からやってきた」未来人ケン・ソゴルにハマる大人女子が続出中とか。その魅力を分析してみました。

菊池風磨はジャニーズのサラブレッド&エリート

菊池風磨さんは、2011年結成の5人組Sexy Zoneのメンバーで、父親は嵐のデビュー曲『A・RA・SHI』の作詞者J&Tこと菊池常利さんです。

慶應義塾大学総合政策学部という高学歴ジャニーズでもあり、入試にあたって推薦文をジャニー喜多川社長自ら書いたことも話題となりました。

しかし学業のため芸能活動に全力投球というわけにもいかなかったのでしょうか。昨年あたりまでは、どちらかというと斜に構えて中島健人さんら仲間の活躍を眺めているイメージがありました。

今年のカウントダウンコンサートで存在感を爆発させた菊池風磨さん

その菊池さんが存在感を爆発させたのが、ジャニーズカウントダウン2015-2016。初夢2ショットという企画で、嵐の櫻井翔さんと一緒に自分の父親の作詞した『A・RA・SHI』を唄ったのです。

唄もダンスも抜群、けれど尊敬する先輩櫻井さんより前に出そうになるとすっとさがる好感度も高いパフォーマンスは、「Sexy Zoneってマリウスくんがいるグループだよね」程度の認識しかなかったレベルのファンにさえ衝撃を与えました。

「菊池くんってこんなにカッコよかった?」学業も一段落したのか、今年は気合が違う…そんな菊池風磨さんがキャスティングされた待望の連続ドラマが、「時をかける少女」だったのです。

「時をかける少女」は世代を超えたファンを持つ人気作

「時をかける少女」の原作は1967年に筒井康隆が執筆したSF小説で、映画、ドラマ、アニメ、コミックと多彩なジャンルで何度もリメイクされています。

原田知世さんが主演した大林宣彦監督の実写映画版や、細田守監督のアニメ映画版など、制作された年代や監督のこだわりにより、リメイク版それぞれも世代を超えたファンを持つという作品です。

基本のストーリーは、平凡な女子学生が気づかないうちに過去に戻る能力を身に着け、戸惑いながらも能力を使って様々な体験をする…というもの。今年リメイクのドラマ版も基本構図は同じで、時をかける能力を身に着けるヒロイン芳山美羽を黒島結菜さん、その幼馴染み浅倉吾朗を竹内涼真さんが熱演しています。

菊池風磨さん演じる、恋愛の存在しない時代から来た未来人

菊池風磨さんが演じる未来人ケン・ソゴルは、ヒロインに誤ってタイムリープ力を与えてしまい、彼女を見守りながら自分も元の時代に戻ろうと試行錯誤する科学者です。

もちろん原作でもきわめて重要な鍵を握ります。しかし、今回のリメイクではケンに新しいキャラクター設定を加えました。

それは、ケンが本来暮らしている未来では、結婚相手は厳密な遺伝子マッチングで最初から決められており、恋愛は意味もない過去の遺物として忘れられている、ということ。

ヒロインを監視し研究設備を盗むため同級生として平凡な高校生活に紛れ込んだケンは、過去資料で読んだことしかなかった「恋愛」に一喜一憂する高校生たちを見て、純粋に好奇心を刺激されます。そして科学者らしく「恋愛」のリサーチと実験を繰り返し、自分が仕掛けた実験に自らハマって、ヒロインに恋をしてしまうのです。

ここからケンは初めての恋心に振り回されていきます。この気持ちが恋なのか?相手は自分のことをどう思っているのかな?恋のライバルから彼女を奪うにはどうすればいい?ずっと彼女のそばにいるためには…あまりにピュアな、乙女のように一途で時に罪なこともしてしまう未来人。そんな役を、菊池風磨さんは実にみずみずしく演じているのです。

菊池風磨さん自身「時をかける少女」に恋をしている

見るもの聞くもの全て新鮮で、今までとは違った世界に一歩踏み入ろうとしている。そんなケンの心境は、学業を一段落して一層芸能生活に邁進しようとしている菊池さんの今とぴったり重なっているのかもしれません。

デビューから5年たっているけれど、この役で見せるフレッシュな魅力は、今だからこそのハマリ役といえるでしょう。

また、菊池さん自身、原作から数々のリメイク作品まで、「時をかける少女」という作品群が大好きなのだそうです。そのため、今回のドラマ化にあたり宣材写真を撮影しようという時に、緊張で顔がこわばって仕方なかったとか。

そんな菊池さんが「今までどこにもなかった新しい僕たちならではの作品」と思いを込める様子は、まるで「時をかける少女」という物語自体に恋をしているよう。このドラマでは、恋するケン・ソゴルだけでなく、恋する菊池風磨さん自身の表情も楽しめると言えるかもしれません。

菊池風磨のピュアな未来人は今しかできないハマリ役

今夏クールのドラマ勢の視聴率は全体的に低調と言われています。

特に「時をかける少女」は、オリンピックの関係で全5話と短いこと、さらに初回は裏の『人志松本のすべらない話』に古館伊知郎が登場し、第二回は裏の『音楽の日』スペシャルライブのラスト一時間でKinKi Kidsや尾崎豊ジュニアのパフォーマンスとかぶってしまう等、立ち上がりから厳しい状況に置かれました。

しかし、ふんだんにロケをした画面からは夏の香りがたちこめ、おそらくリメイクの新しい1ページに並々ならぬ覚悟で挑んだ脚本家ほかスタッフの意気込みも伝わってきます。

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