ドラマ警視庁捜査一課長で見る警察官の階級とは?警視正は?

Sponsored Link

2016年4月から放送中のドラマ「警視庁・捜査一課長」(テレビ朝日)は内藤剛志主演の刑事ドラマです。

2012年より2時間ドラマ「土曜ワイド劇場」枠にて放送されていたものが人気を集め、連続ドラマとして放送されることになりました。

内藤剛志演じる大岩純一はノンキャリアの叩き上げの警視庁捜査一課長。階級は警視正(けいしせい)になります。

ここでは、この一般の人には聞き慣れない「警視正」という階級がいったいどのくらい偉いのか。

また、他の出演者が演じている階級はどのようなものなのかなど、日本の警察官の階級について調べてみたいと思います。

警視正はどのくらい偉いのか?

日本の警察官の階級は、上から警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長、巡査長、巡査、となっており、「警視正」は上から4番目ということになります。

ちなみに、警視総監の上に警察庁長官がいますが、警察官ではないのでここでは省きます。

警察官の昇進は、国家公務員一種試験を合格し、警察庁に採用されたいわゆるキャリア組と、それ以外のノンキャリア組では大きく異なります。

キャリア組は警察庁に入庁した時点で警部補なのに対し、ノンキャリア組では巡査から警察官としてのキャリアを積んでいくことになります。

階級の警察全体に占める割合として、巡査から警部補までの階級が全体の約90%、警視以上に至っては3%程とのことです。

内藤剛志演じる大岩純一は56歳にして、警視庁捜査一課長で警視正とのことですので、ノンキャリア組としてはまさにトップクラスの出世といえるでしょう。

Sponsored Link

ドラマ「警視庁捜査一課長」の登場人物をを階級順に並べてみました

笹川健志 ?歳(本田博太郎):警視監
大岩純一 56歳(内藤剛志):警視正
小山田大介 54歳(金田明夫):警視
中根穂高 44歳(池田政典):警部
平井真琴 42歳(斉藤由貴):警部補
天笠一馬 28歳(鈴木裕樹):巡査

この中で笹川健志警視監だけがキャリア組で、他は年齢から見てもノンキャリア組と言えるでしょう。

実際のところ、ノンキャリア組で定年までに警視以上になるのは極わずかだそうで、それを考えると小山田大介警視も相当に優秀な人ということですね。

さすがは、警視庁捜査一課ということでしょうね。

関連記事

ドラマ「警視庁捜査一課長」に関連する記事はこちら

Sponsored Link

こちらもおすすめ



コメントを残す

このページの先頭へ