[画像/動画]ロボット犬spot(スポット)が虐待?犬型ロボットとは?

ボストン・ダイナミクス社が自社で開発したロボット犬「Spot」を蹴り飛ばす動画を公開したところ、可哀想との声が上がり、ドラえもんも巻き込んで論争に。その他の犬型ロボットについてもご紹介。

ロボット犬

https://www.youtube.com/user/BostonDynamics
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ボストン・ダイナミクス社とは?

ボストン・ダイナミクス社は2013年にGoogleが買収したことで知られるアメリカのロボット開発会社で、米軍や国防総省傘下の国防高等研究計画局と共同で軍用ロボットの開発を行っています。

つまり、これらの犬型ロボットも軍事利用を前提に開発されているでしょうから、いずれは実際の戦場に投入される可能性があるということです。大量の犬型ロボットが戦場を駆け抜ける、まさにスターウォーズの世界が展開されるわけです。ちょっとわくわくしますね。

https://www.youtube.com/user/BostonDynamics

他にもロボットの動画が公開されています。

ボストン・ダイナミクス社のYouTubeチャンネル

ロボット犬を蹴るのは可哀想?

同社がYouTubeで公開した犬型ロボット「Spot」が蹴り飛ばされてもバランスをとって立ち上がる動画は、そのあまりにリアルな動きに感情移入する人が続出し、「ロボットなら虐待しも良いのか」といった議論が起こっています。

ドラえもんはネコ型(一部ではタヌキ型とも言われていますが……)ですが、優れた知能と人間らしい感情を持つ存在として描かれてきました。今回公開された犬型ロボット「Spot」に、そのような高等知能や感情はありません。

蹴り飛ばされて痛みを感じることもないし、自尊心を傷つけられて悩むこともこともないでしょう。それでも私達は蹴り飛ばされて「たじろぐ?」姿に心揺さぶられます。ロボット的にはバランスを取って立ち上がろうとしているだけかもしれませんが、彼が感じたであろう痛みや精神的苦痛を想像し、「可哀想」だと感じるのです。

遠い未来に、いえ案外近い将来かもしれません、これまで多くの映画やドラマで描かれてきたような高い知能と感情を持ち合わせたロボットが作られることでしょう。そして、また議論されるはずです。「ロボットは人なのか?」と。

今回のロボット犬「Spot」の虐待に関する議論については、正直なところ「まあ、どっちでもいいんじゃない?」と思ってしまいますが、上記のような未来のことも考えあわせ、「どうしてロボット犬は虐待してもいいけど、生きている犬はダメなの?」と子供に聞かれたときの答えは用意しておいた方が良いのかもしれません。

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実は結構いっぱいあったロボット犬

ロボット犬「Spot」は商品として開発されたものではありませんが、世の中には結構たくさんの犬型ロボットが発売されています。子供のおもちゃのようなものから、高額の愛玩用?のものまで、色々あります。その一部をご紹介したいと思います。

元祖ロボット犬 AIBO(アイボ)

ソニーが開発した犬型ロボット。まさにロボット犬の元祖と呼べる存在です。しかし残念なことにすでに生産は終了し、昨年の3月で修理窓口も閉鎖されました。永遠に生き続けると思われたアイボの寿命に、ネット上では飼い主たちに同情する声が上がっています。

アイボ

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press_Archive/199905/99-046/

その他ロボット犬














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