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紀里谷和明の実家はパチンコ店経営。その生い立ちとは?

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紀里谷和明

映画「CASSHERN(キャシャーン)」「GOEMON(ゴエモン)」の映画監督として知られる紀里谷和明(きりやかずあき)氏の実家は、熊本県人吉市に本社を置くパチンコチェーン店で、紀里谷和明氏自身も中学二年まで熊本県で過ごした後、渡米しています。

紀里谷和明氏の実家が経営する岩下兄弟株式会社とは?

熊本県と宮城県内に約27店舗を持つ、熊本県最大のパチンコチェーン。従業員数は約750名、パチンコ店の他ビジネスホテルも経営、グループの総売上は1300億円以上。
その名前の通り、兄の岩下高矢氏と紀里谷和明氏の父親で弟の岩下博明氏の兄弟が1993年に創業した会社で、2002年より弟の博明氏が初代社長の高矢氏に代わり、社長を務めています。高矢氏は2004年に死去。

21歳の兄と高校三年生の弟が創業し、パチンコ店経営を中核にラーメン店や釣り堀、ナイトクラブなど、若くして様々な事業を展開します。この父と叔父の型にはまらない生き方は、中学二年生で渡米を決意した紀里谷和明氏にも受け継がれていると言えるでしょう。

紀里谷和明氏の生い立ちなどプロフィール

生まれ故郷である熊本県熊本県球磨郡あさぎり町で中学二年生まで過ごした後、単身でアメリカに渡り、Cambridge School of Westonに進学。

卒業後、Parsons School of Degisnの環境デザイン科にて建築を学ぶが2年で中退しています。

21歳の時にデザイン会社を設立するも失敗、大学中退後の5年間は何をやっても上手く行かなかったようで、紀里谷和明氏自身も「暗黒の時代」と呼んでいるそうです。

その後、26歳の時に音楽雑誌「VIBE」での仕事をきっかけに、写真やアートディレクションの世界で認められるようになります。

シンガーソングライター宇多田ヒカルとは仕事上の撮影を通じて知り合い、2002年に結婚したが、2007年に離婚しています。

Cambridge School of Westonとは?

マサチューセッツ州にある1886年設立の高等学校で、アート関係に強い男女共学の全寮制の寄宿学校です。入学の難易度は最難関というわけではないようですが、それなりに難しいようです。必要な学費は年間約50,000ドル程度。

Parsons School of Degisnとは?

パーソンズ美術大学と呼ばれ、日本でもよく知られている美術大学です。1896年に創立され、これまでにダナ・キャランやアナ・スイ、ジャスパー・ジョーンズなど、数多くの著名なアーティストやデザイナーを輩出しています。

中学2年生で渡米?義務教育は大丈夫なの?

紀里谷和明氏のプロフィールを調べているうちに、ひとつ気になった点があります。それは中学二年生で中学を中退し、渡米したということは、日本の義務教育を修了していないのではないかということです。

そこで、さらに詳しく調べてみたところ、やはり義務教育放棄になるため、父親が文部省と交渉し、アメリカで日本語学校に通うことで中学の卒業資格を得られるように取り計らわれたとのことでした。

新作映画「ラストナイツ」のアメリカでの評価は?

さて、気になる新作映画のアメリカでの評価ですが、どうなっているのでしょうか。

アメリカでは、アマゾン傘下のInternet Movie Database(通称:IMDb)と呼ばれる映画、テレビ番組、俳優などを紹介し、口コミ情報や評価を掲載するオンラインデーターベースが有名ですが、そこの情報によると、「ラストナイツ」の評価は10段階評価で6.2とのことです。

これだけでは、評価として高いのか低いのかわからないですよね。

そこで現在日本で公開中のアメリカ映画と比較してみました。

大ヒット中の映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」は7.9、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が8.4、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」が7.0となっています。

これらの作品と比較して、「ラストナイツ」の評価6.2はかなり低いの? と思われる方の多いかと思いますが、実はこれらの作品はどれも巨額の制作費を投入した大手スタジオ制作による人気シリーズの続編です。

実際、IMDb内で他の映画の評価を見てみると5点台のものもかなり多く、ひどいものになると1点台2点台もあるので、6.2という評価はそこそこ高評価といえるのではないかと思います。

紀里谷和明がしくじり先生に出演

紀里谷和明が8月3日のテレビ朝日系列「しくじり先生2時間スペシャル」に出演。

紀里谷和明氏といえば、アメリカでアートやデザイン、建築などを学び、著名アーティストのミュージックビデオや映画「CASSHRN」「GOEMON」などを手がけた映画監督として知られる一方、シンガーソングライターの宇多田ヒカル(うただひかる)の元夫しても知られています。

そんなクリエイティブでワールドワイドな活躍を続けている紀里谷和明氏ですが、いったいどのようなしくじりをしたというのでしょうか?

紀里谷和明氏のしくじりとは?

紀里谷和明氏のしくりじは、日本映画界を超バカにしてしまって、嫌われてしまったことだそうで、「(日本)映画なんて尺が長いだけじゃん」と切り捨てる姿には、「ああ、これは絶対嫌われるね」って思わせるのには十分でした。

でも、日本の批評家たちに自身の映画を批判されても、それに阿る気はなったくないようで、「日本の訳の分からない批評家たちには、わかってもらえない」と言い切るあたりは、昔ながらの日本の映画監督の孤高な姿が重なります。

紀里谷和明氏のハリウッド進出映画「ラストナイツ」ってどんな映画?

そんなこんなで日本映画界から嫌われてしまった紀里谷和明監督ですが、自身が夢だったというアメリカ・ハリウッドでの映画製作を実現します。そして、その映画「ラストナイツ」は2015年11月の公開が予定されています。

「何だ、しくじりがどうとか言いながら、結局(しくじり先生に出演したのは)宣伝か!」という気がしないでもないのですが、映画は名優・モーガン・フリーマンが出演するなど本格的なものです。日本からも伊原剛志(いはらたけし)が出演しています。

ストーリーは、君主の名誉のために復讐を遂げるという架空の中世の帝国を舞台にした物語です。

紀里谷和明監督の映画ということで、恐らくCGを多用したソードバトルなど、派手な演出の映画になるのではないでしょうか。

紀里谷和明監督にはこのまま……

紀里谷和明監督の日本映画界に背を向け、人を喰ったような態度を好ましく感じるのは私だけでしょうか。映画の好みは人それぞれですので、作品の好き嫌いはあるかと思いますが、もの作りをする人が周囲に迎合しないことは重要なんじゃないかなと思う次第です。

紀里谷和明監督のこれからに期待

初めてのハリウッド進出映画でそれなりに良い評価を得たということは、今後の活躍もかなり期待されます。日本ではどうしても「歌手・宇多田ヒカルの元夫」として語られることが多いですが、映画監督としての紀里谷和明氏の存在がもっとクローズアップされる日は近いのではないかと思います。

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