種牡馬ステイゴールド急死、名前の意味は?産駒や現役時代の戦績は?

現役時代のステイゴールドは?

ステイゴールは、中央競馬で活躍した競走馬です。重賞レースでは二着三着が多く、馬券に絡みながらも今ひとつ勝ち切れませんでした。

そのステイゴールドという名前が英語で「金に留まる=輝き続ける」ことを意味し、どう贔屓目にみても名前負けをしているようで、返って人気を博することになりました。

唯一のG1レースでの勝利は、引退レースとして望んだ香港ヴァーズで、無事有終の美を飾ることができました。

生涯成績は50戦7勝で、2着12回、3着8回、という驚異的な二着三着の多さです。

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香港ヴァーズとは?

香港の沙田競馬場で行われるでサラブレット3歳以上、芝2400メートルのレースで一等賞金が約一億円。他にも、香港カップ、香港スプリント、香港マイルも香港国際競走として同日開催されている。

日本馬の戦績は、ステイゴールドの一着の他に、シックスセンスとジャガーメイルの二着がある。

種牡馬としてのステイゴールドは?

競走馬引退後は、北海道門別町のブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬として繋養されました。

種牡馬ステイゴールドが本当に輝き出すのはここからです。

初年度から、重賞を制する産駒を輩出し、二年目にはGI馬を輩出、その後もオルフェーブルが牡馬クラシック三冠を達成、他にも牡馬2冠を制したゴールデンシップなど、数々の名馬を生み出しています。馬産地でも、種牡馬としてのステイゴールに寄せる期待は大きく、種付け料も高騰し、サンデーサイレンスの最良後継種牡馬の一頭と目されていました。

ステイゴールドの父、サンデーサイレンスとは?

アメリカで活躍した漆黒の馬体が美しい競走馬で、G1を6勝し、1996年にアメリカ競馬殿堂入りを果たしています。アメリカでの種牡馬としての評価は低く、日本人の競走馬生産者が購入し、日本で種牡馬として繋養されることになります。

サンデーサイレンはその傑出した能力を産駒に伝え、種牡馬として大きな成功を収めます。代表産駒にはG1五冠馬ディープインパクトを初め、数多くのG1ウィナーを輩出しています。

残念なことに、2002年繋養先の社台スタリオンステーションにて蹄葉炎を発症し死亡しています。

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