NHK木曜時代劇「まんまこと」のあらすじは?その題名の意味とは?

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人気作家、畠中恵の原作に様々な演技派俳優が集まったNHK木曜時代劇「まんまこと」ですが、少し変わった題名のドラマです。
番組のあらすじや、それに関わる題名の意味について見ていきましょう。

木曜時代劇「まんまこと」のあらすじ

主人公である高橋麻之助は町の相談役である名主という家に生まれ育ったのですが、ある日を境に真面目な少年からお気楽な遊び人となってしまいました。
普段は頼りない麻之助ですが、ひとたび町人たちから問題が持ち込まれると、持ち前の推理力と思わぬ機転で見事に解決していくという人情ミステリードラマとなっています。
そんな麻之助をとりかこむ登場人物たちもそれぞれ魅力的です。
同じ名主という家柄育ちで女性に人気のある色男な八木清十郎、同心見習いで堅物の相馬吉五郎ら幼なじみは麻之助と共に問題に立ち向かい、麻之助の縁談相手であるお寿ずや清十郎の後添いとして妻になったお由有が物語に華を添えます。
また、原作には登場しないオリジナルのキャラクターとして麻之助の俳諧の師匠や妖艶な芸者などが発表されていることも注目されています。

NHK木曜時代劇とは?

NHKにて放送されている時代劇の番組枠で、同局で放送されている大河ドラマと比べるとエンターテイメント性の高い作品が多いことが特徴です。
過去に放送された作品としては「テンペスト」や「塚原ト伝」、当ドラマと同じ福士誠治主演の「オトコマエ!」シリーズもこの枠の前身である土曜時代劇の作品です。
また、最近では高田郁原作の「銀二貫」や宮部みゆき原作の「ぼんくら」など、人気作家の小説を多数ドラマ化していることで話題になっています。

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題名、まんまことの意味とは?

ひらがなで柔らかい印象を持つ題名ですが、実は真真事と書いてまんまことと読み、その字の通りほんとうのことを意味する江戸時代の言葉のようです。
様々な人から持ち寄られる問題の中には、その問題に関わる人々の心の内や意外な事実が隠れています。
主人公たちがそんな問題を見事に解決してみせた時、ほんとうのことが明らかになるのです。

江戸時代が舞台の異色ミステリードラマ

江戸時代を舞台に問題を次々に解決していくという当ドラマですが、これまでにも時代小説のドラマ化を多数こなしてきた番組枠だけあって期待が集まっています。
問題といっても町の相談役に持ち込まれるものは殺人などもってのほかな些細な、しかし当人にとっては重要で厄介なものばかり。
そんな問題たちをどう鮮やかに描き出すのか、注目いていきたいところです。

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