ドラマ「ある日、アヒルバス」の 原作は小説。そのあらすじとは?

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NHK BSプレミアムで7月5日よりスタートする夏の新ドラマ「ある日、アヒルバス」。
女優としても円熟味を増し、人間的にも人生経験豊富で魅力的な藤原紀香(ふじわらのりか)さん扮する浅倉葉月(あさくらはづき)が、バスガイドとして働く事となります。

そして、様々な場面で出会う人達と共に成長し、奮闘して行く女性の姿を描き出します。ストーリーの中で思う事、感じる事に親近感を覚える物語だと思います。

ドラマ「ある日、アヒルバス」の原作は?

ドラマ「ある日、アヒルバス」は山本幸久(やまもとゆきひさ)氏の同名小説が原作です。著者の山本幸久氏は、人情味豊かなややコミカルなお話を持ち味とする小説家で、本作「ある日、アヒルバス」の他、「凸凹デイズ」「笑う招き猫」などのヒット作があります。

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ドラマ「ある日、アヒルバス」のあらすじ

原作は山本幸久氏の小説『ある日、アヒルバス』で、人間味にあふれ心温まるストーリーのが得意の山本氏。同ドラマはごくありふれた日常を描きつつ、普通の人として誰しもに起こりうる波乱と笑いに溢れる出来事・光景を、都内周遊の観光バスのガイドを通じて描く

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人生模様が色々

40歳の浅倉葉月(藤原紀香)は長年働いてきた出版社を解雇され、恋人の浩介(山下健二郎)とも別れ、人生のどん底にいた。誰にも起こりうる「最大のピンチ」である。人生に大きな不安を抱えていた。ある日、葉月は駐車中の周遊観光バスに乗った。観光するつもりのない葉月だったが、次第にガイド夏美(キムラ緑子)の名調子にバス観光が楽しく成って行く。そんなところから、ストーリーが始まって行く。同時に浅倉葉月の新たな人生が展開していく。様々な問題を公私ともに抱えながらも「普通に生きて行く」主人公。
人の人生には色々ある。そう感じさせるドラマです。

原作者・山本幸久さんは実際に働くバスガイドさん達の話を聞き、「想像以上に大変な仕事」と感じたと言う事。でもこれは、働く人達全員に言える事で、働く女性達に元気になっていただければとも話している。全8回の放送。

アヒルバスの多彩な出演者達

小説では、東京月島に本社を置く観光バス会社とされています。バスガイド(正社員)は18名。勿論実在はしませんが、実際のロケに使用されたのは東京の「はとバス 」です。

出演者は藤原演じる浅倉を中心に、人付き合いの苦手な澤田希子役はトリンドル玲奈。おもてなし精神抜群で最古参。癖の有る戸田夏美役を演じるキムラ緑子。アヒルバスの社長として、世間知らずのボンボン社長、鴨田博俊役は片岡愛之助。脇を固める俳優陣も個性的なキャラクターが多い。

ある日、アヒルバスに乗ってみたい

登場するバスガイドさん達は、日々の仕事としてお客さんに喜んで貰う為に頑張っています。でも半分は、観光を楽しみつつ、色々な人間を観察して行ける仕事なのかとも思う。人生は同じことの繰り返しのようで、まるで「時が止まってしまった」様に感じる瞬間があるものなのかもしれません。

そんな日常の憂鬱も欝憤も忘れて「非日常」へ逃避してみたいです。いつか、アヒルバスに乗る事を夢見ながら、ドラマを楽しみたいと思います。そして、うなだれた身体に元気が戻ってきたら、バスガイドさんに声をかけてみたいですね。

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