美川憲一の2億円裁判とは?和解勧告拒否!訴訟の原因は?

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歌手の美川憲一(みかわけんいち)が前所属事務所・エービープロモーションから訴えられている。美川憲一が同事務所より独立したことにより被った金銭的被害が約2億1446万円にも上るという。

人気が出始めたアイドルが所属事務所から独立したり、移籍したりする際にも、このような所属事務所との金銭トラブルが持ち出されることが多々ありますが、これは所属事務所側が売れ出すまでに掛かった費用を回収出来てないのにも関わらず独立されては困るからです。

しかし、美川憲一は1965年に「だけどだけどだけど」でデビューして以来、芸能界歴50年。途中、大麻取締法違反で2度の逮捕歴があり、低迷する時期もあったが、1980年代終盤の「ものまねブーム」で再ブレイクし、元祖オネエキャラとしてのポジションも確立。芸能界のご意見番と呼ばれることも多かった。

それが、またどうして?と思いますよね。

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美川憲一が訴えれている内容は?

そもそも美川憲一が同事務所より独立した背景には、ギャラ未払いと従業員への給料遅配があるそうです。

そして、その原因のひとつに美川憲一自身の仕事が減っていたことがあげられています。

2010年のNHKの紅白歌合戦の出場が叶わず、連続出演が途絶えたことで、美川憲一から事務所側が叱責を受けたとされているが、これといったヒット曲がないにも関わらず、これまで紅白歌合戦に出場し続けられたのは事務所側の営業努力によるところが大きいとも言え、この件が双方の関係に確執を生んだいわれています。

同事務所社長の秋元那男(あきもとなお)氏は、美川憲一の独立で経済的損失を受けたばかりでなく、一方的に悪者に仕立てられ、名誉を傷つけられたと主張しています。

請求金額2億1445万円の内訳は、違約金が1億3554万、衣装代、ロールスロイスの修理費など。衣装代といっても紅白歌合戦やステージで着用するような衣装ならば、それ相応の金額になりそうです。

また、美川憲一が同事務所より持ちだしたとされる衣装や楽譜の使用差し止めも求めています。

判決は?

2015年5月21日に第3回口頭弁論が東京地裁で開かれ、7月16日に判決が言い渡される予定。

美川憲一の対応は?

裁判官は和解を勧告しましたが、出廷した美川憲一の代理人は、楽譜や衣装は返すが金銭を払うことは難しいとし、和解勧告を拒否しました。

なんとなく思うこと

金の切れ目が縁の切れ目ということなのでしょうか。入ってくるお金も大きいが、出て行くものも大きいのがこの世界。

営業の仕事は諸経費を除いて6~7割が美川憲一取り分、テレビ出演やCMの仕事は現金払いと、元々事務所の取り分は少なく、経営を圧迫していたといわれています。そこへ美川憲一の仕事が減ったことでこのような事態となったようです。

現在、美川憲一は個人事務所に所属し、芸能活動を続けているそうですが、やはりひと頃に比べ、テレビで見なくなったような気がしますね。

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