朝ドラ 連続テレビ小説「まれ」詳しい内容。あらすじなど

朝ドラ「まれ」の内容・あらすじ

都会で父親が破産寸前になり、夜逃げ同然で能登の漁村に移ってきた小学生の希(まれ)。塩田を営む桶作家に家族で間借りをするが、能登で一旗揚げようとした父・徹はまたも失敗。母・藍子が塩田で徹に代わって力仕事をこなし、希と弟の4人家族を明るく養う。
7年後。高校3年生になった希は、藍子を助け朝から放課後までバイトの日々。夏には幼馴染の同級生たちと共に、輪島大祭でキリコを担ぎ、初恋を経験する。翌春、念願だった安定第一の輪島市役所に就職した希は、能登への移住者をサポートする仕事に就く。最初は自己本位の移住者に振り回される希だったが、夢を追う彼らをサポートするうちに、「自分の夢=パティシエ」への思いを取り戻す。
「人を応援する仕事ではなく自分の夢を叶えたい」、希は家族を説得し、横浜の洋菓子名門店に弟子入り志願する。フランス帰りの頑固パティシエが作るケーキは、かつての家族の想い出のデコレーションケーキと同じ味だった。
洋菓子修業のさまざまなトラブルやコンクールへの挑戦、幼馴染達との友情や恋、父との別れ、結婚と仕事の両立・・・。希はさまざまな試練を乗り越えつつ、いつしか心の故郷になっていた能登に再び帰り、自分の店と家族を持つ決心をする。

http://www.nhk.or.jp/mare/about.htmlより引用

塩田、塩の田んぼとは?

塩田(えんでん)は塩を育てる田んぼではなく、海水から水を蒸発させ、塩を取り出す施設のことです。

希が同級生と担いた輪島大祭のキリコとは?

輪島大祭

http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Noto_Yosakoi_Wakura_01.jpg

輪島大祭は石川県輪島市で、8月22日から25日に市内の4つの神社(奥津比咩神社・重蔵神社・住吉神社・輪島崎神社)で行われているお祭りの総称です。そのお祭りの中で用いられるキリコとは、何人もの人で担ぐ巨大な灯籠のことです。お祭りの当日は街中が多くの人で賑わいます。

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希が憧れるパティシエとはどんな職業?

パティシエとは、フランス語で菓子製造職人を指す男性名詞です。フランス語では男性名詞、女性名詞と分かれていて、女性名詞ではパティシエールとなります。希の場合、厳密にはパティシエールということになりますが、一般的に男女の区別なく、パティシエが菓子職人という意味で使われています。
日本では、2000年頃より菓子職人のことをパティシエと呼ぶようになりました。パティシエの仕事は長時間の立ち仕事が続く大変厳しいのものです。この仕事に従事する人の数は年々減少傾向にあると言われています。

パティシエになるには?

パティシエになるために必要な資格は特にありません。通常、高校卒業後、調理師専門学校や製菓専門学校で基礎を学び、洋菓子店やレストラン、ホテルなどに就職するか、高校卒業後、直接洋菓子店などに就職し、働きながら技術を修得するかのいずれかです。
希の場合は後者になります。
また、希のモデルで、朝ドラ「まれ」の製菓指導も担当されている辻口博啓さんも高校卒業後すぐに上京し、専門店で修行されています。

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希のモデルで朝ドラ「まれ」で製菓指導も担当されている辻口博啓さんについて

1967年、辻口博啓さんは石川県七尾市の和菓子屋「紅屋」の長男として生まれ、小学校三年生の時に友人の誕生日会で初めてショートケーキを食べ、その美味しさに感動し、洋菓子職人をめざすようになりました。
高校卒業後、東京都内の洋菓子店で修行し、その後フランスの著名な洋菓子店でもパティシエとしての経験を重ねています。
1998年に自由が丘に「モンサンクレール」をオープンし、大変な人気を博しました。その後2001年にはオーナーパティシエとなり、現在は複数のお店を経営されています。
その間、幾多の賞を獲得し、そのパティシエとしての実力は世界に広く認められています。


辻口博啓公式ブログ
http://www.h-tsujiguchi.jp/

モンサンクレール
http://www.ms-clair.co.jp/


辻口博啓さん関連書籍

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