長女が訴訟?遺留分減殺請求とは?たかじんの妻・さくら氏の取り分は?

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2014年の1月に他界したやしきたかじん氏の長女が遺産をめぐり、妻のさくら夫人を相手に訴訟を検討しているそうです。

たかじん氏とさくら氏はファイスブックを通じて3年ほど前に知り合い、結婚したのは亡くなるわずか3ヶ月前の2013年10月のこと。

さくら氏は当時、イタリア人男性と離婚協議中で、重婚状態にあったのではないかと言われています。

また、ベストセラー作家・百田尚樹氏の著書「殉愛」の中で描かれるさくらんの献身ぶりをめぐっては、様々な疑念が飛び交っています。また、事実に反して長女の心象を悪くするような記述もあり、何らかの意図的をもって書かれたものではと憶測を呼んでいます。

また、その執筆の参考資料でたかじんさんの自筆とされるメモや、死後さくら氏が金庫の中で見つけたとされるメモの信憑性も取り沙汰されています。

このように何かと話題の多いさくら氏ですが、今度はたかじんさんの長女から「遺留分減殺請求」を行使する意向を伝えられているとのことです。

遺留分減殺請求とは?

日本の法律では被相続人(財産を残して亡くなられて人)は遺言により財産を自由に処分することができますが、兄弟姉妹を除く法定相続人(子・直系尊属・配偶者)には遺言によっても侵し得ない相続財産に対する最低限度の取り分が認めれています。これを遺留分といいます。

取り分としては、直系尊属のみが法定相続人の場合は,相続財産の1/3。それ以外の場合は相続財産の1/2を分け合う形となります。

つまり、たかじん氏の子である長女には、法律の定めるところ最低限度の取り分があるということです。

直系尊属とは?

被相続人の直系の父母、祖父母などのこと。

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たかじん氏の遺産総額とさくら氏の取り分は?

これまで報じられてきたところによると、たかじん氏の遺産総額は約8億6千万円。

遺言書には大阪市に3億円、OSAKAあかるクラブに2億円、母校の桃山学院高校に1億円に遺贈し、残りをさくら氏が相続するとあり、長女には遺産総額の1/4、約2億1500万円を相続する権利があるため、差し引きすると、4500万しか残らないことになります。

しかし、たかじんさんの配偶者であるさくら氏にも遺留分があるため、状況は異なってきます。

また、自宅の金庫に保管してあった1億8000万円については、さくら氏が業務委託費と主張しており、こちらを遺産と含めるかどうかでも取り分が変わってくるため、何もかもが泥沼の様相を呈しいます。

この1億8000万円を加算し、ざっくり計算すると、さくら氏と長女、それぞれが2億6000万づつ相続する権利があるということなのでしょうか。

もちろん、さくら氏側に何らかの偽装があることがわかれば、今度は別の罪に問われることになりますが。

結局さくら氏は遺産目当て?

どうみても遺産目当てにしか見えないのですが、当人はそうは思わないものなのでしょうか。死を間際にした男の孤独が判断を鈍らせるのかとも思いますが、生前のたかじんさんは人気も人望もあった方だけに、今このような形で取り沙汰されることが、残念でなりません。

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